チーターの企画展示、ゾウさんのミストシャワー迷路などの夏のイベント情報からお約束のコイのエサやり、滑り台のある公園、来週から始まるナイトサファリの展示物など、2013年、夏の安佐動物公園を大量の写真でレポート!
安佐動物園までのアクセス
住所:広島県広島市安佐北区安佐町大字動物園
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≪公共交通でのアクセス≫
1.アストラムライン本通駅から
・長楽寺または広域公園行き、 上安駅下車。バス乗り換えあさひが丘行き又は飯室行き(全所要時間約40分)
2.広島駅からバス利用
・広島駅南口Bホーム、9番乗り場からあさひが丘行き、安佐動物公園前下車(全所要時間約50分)
3.広島駅からJR利用
・JR可部線(広島駅始発)、大町駅下車。
・アストラムライン大町駅から広域公園行きまたは長楽寺行き、 上安駅下車。
・バス乗り換えあさひが丘行きまたは飯室行き、安佐動物公園前下車(全所要時間約45分)
≪乗用車≫
要所に案内標識があります。ゾウのマークも目印です。
駐車場は1200台、普通乗用車440円
1.広島市中心部から
・国道54号線をアストラムライン沿いに進み上安駅直後の動物園入口で右折。 約40分。
・広島高速4号線(広島西風新都線)を進み大塚駅北口交差点で右折、アストラムライン沿いに進み動物園入口(上安交差点)で左折。
2.広島北I.C.から約20分
・出口を右折し飯室交差点を左折、長沢大橋、あさひが丘団地と進む。
3.広島I.C.、五日市I.C.から約20分
・アストラムライン沿いに進み上安駅そばの動物園入口(上安交差点)を山側に進む。
動物園入ってすぐの霧のカーテン
安佐動物公園へ到着。
2児のパパと3歳の長男、9時5分前に到着し、年間パスポートを利用してさっと入場。
夏場は園内数ヶ所に水のカーテンが設置されているけれど、暑さが厳しいのでお出掛けするなら曇りの日か午前中の早い時間がおすすめだ。
広島のイクメン、2児のパパ。本日7回目の安佐動物公園1番乗りであった。
お得な年間パスポート
安佐動物公園に頻繁に行くなら大人(18歳以上65歳未満)1,500円の3園共通年間パスポートを利用するのがお買い得。安佐動物公園では、年間パスポートの提示で食堂・売店の商品を1割引で購入できる特典もあり。
通常の3回分の料金で1年間、
安佐動物公園と広島市植物公園、
広島市森林公園こんちゅう館の3園館に何度でも入園できるのでとってもお得。
※年間パスポートを持っていても駐車場料金(普通自動車 440円)は別途必要。
ヒヒ山からスタート!
3歳の長男、いつも通り、ヒヒ山からスタート。ここから眺めるのも、何回目だろうね。
ヒヒ山の横にある、エサ時間の案内。
パンを食べるヒヒたち。当日は曇りのお天気だったのでヒヒたちも過ごしやすそう。
ヒヒ山内にあるカバさんの置物。背景が川の写真にでもなっていたらもう少し楽しめるかも。逆光になるのも惜しい。
チーターの企画展示、の前に
安佐動物公園、2013年夏のイベントであるチーターの企画展示をチェック。
以下、安佐動物公園のサイトから引用
企画展示「チーター」引用、ここまで
期間=7月20日(土)~9月16日(祝)
会場=園内動物科学館1階
内容=地上最速の動物「チーター」が速く走れる秘密や、生態についてパネルや標本を展示して解説。
チーターの企画展示。の前に、動物科学館を一回り。
アフリカゾウ、アジアゾウ、トガリネズミの骨格標本。当然、3歳の長男は興味なしw
入口左側には図書コーナーがある。年が離れた兄妹を連れて行く時にどうぞ。
ヒツジ、ゴリラ、ゾウと対決できる、子供たちに人気の動物綱引きコーナー。
本人はよく分かってないけれど、張り切ってチャレンジし、いつも通り一番力の弱い羊にあっさり負ける長男w
安佐動物公園、人気の綱引きコーナーも開園直後なら貸切状態。
チーターの企画展示
ようやくチーターの企画展示へ。
安佐動物公園の新しい人気者、チーターが速く走れる秘密や、生態についてのビデオ上映会場。
上映会場は昔懐かしい?パイプ椅子。趣がある・・・
チーターのパネル展示。
動物の骨格標本。
チーターの骨格標本。
チーターのご飯?
チーターの皮・・・
その他パネル展示が多数。
安佐動物公園、2013年夏のイベントであるチーターの企画展示。
う~~~ん、、、 微妙。
安佐動物公園、せっかく魅力的な動物コンテンツが豊富にあるのに、何かもったいない。
子供向けの企画ならもっと体験、参加型のイベントや、チーターの着ぐるみ撮影など、親も楽しめるイベントがいいな・・・
キリンさんはどこ・・・
キリンさん、今日はゾウさん側のエサ場でお食事中。長男は声を張り上げて、「ぞうさ~ん、おいで~~~!」と叫んでいた。
夏のイベント、ゾウさんのミストシャワー迷路
ゾウさんの広場前にミストシャワー迷路が設置されていた。
嬉しそうに入って行く長男。大人の場合、所要時間は1分くらい(笑) がんばれ、もう一工夫!
ミストシャワーが気持ちいい。
夏のゾウ
写真では分かり難いけれど、真ん中のゾウさんは暑くてグッタリ、、、木に寄りかかって寝ているのかな?
子供たちに人気の広場、ぴーちくパーク
ゾウさんの広場を駆け抜けた後は動物とふれあえる、安佐動物公園人気のコーナー、ぴーちくパークへ。
わくわく広場に入れない!
滑り台へ行くにはワクワク広場からのアスレチックを上る必要がある。
3歳の長男、いつも通り走って行ったけど、
「ぱぱ~~、はいれ~~~ん」
と帰ってきた。
ん?ッと思って見に行くと・・・
おお、確かに。
これでは入れないね(笑)
羊たち、暑いので日陰に集まっていた様子。
入口(出口かな)はもう一ヶ所あるのでそちらから入る。
アスレチックを上る長男。
つり橋を駆け抜ける長男。
途中、通路のせまいトンネルがあり、大人は通れない。
一人で行けない幼児は避けた方が無難だ。
ここにもミストシャワーが設置してあった。
わくわく広場横のウサギハウスに展示されている、ジャンボウサギ。
11kgって、凄い・・・
確かに大きい、安佐動物公園のジャンボウサギ。
わくわく広場のアスレチックを反対側から見た所。
夏場はこの池で水遊びが出来る。
子供を遊ばせるつもりがなくても、他の子供が入っていたら遊びたくなるので着替えを持って行くのがおすすめだ。
まだ9時半なので殆どお客さんがいないけれど、日中は子供でごった返す。
2013年、夏の安佐動物公園、10時過ぎ。
そろそろ暑さが厳しくなってきた。
広島のイクメン、2児のパパと3歳の長男、汗でTシャツがぐっしょり。
当日はくもりの天気だったけど、時折晴れ間がのぞいてきたのではちゅうるい館に涼み行く、、、ではなく爬虫類を見に行くことに。爬虫類館、暗くて涼しくて(ヘビが気持ち悪いけど)気持ちいい。
写真ははちゅうるい館を出た所。出口正面にチータービューがある。
チーターも日陰で涼んでいた。可哀そうに・・・
夏の安佐動物公園、日が高くなってくるとやっぱり暑い!
広島のイクメン、2児のパパ、3歳の長男と相談し、ソフトクリームを食べてひと休みすることにした。
はちゅうるい館からラクダ、マレーバクの飼育ハウスを通り抜け、コイの池横の食堂バクバクで仲良くソフトクリーム。2児のパパはイチゴフラッペ、長男は北海道バニラのソフトクリームを食べる。
ん~~~、甘くて冷たくて最高!
※年間パスポートの提示で一割引きになる
・ラーメン 450円
・チャーシューメン 650円
・うどん 350円
・肉うどん 450円
・山菜うどん 400円
・きつねうどん 400円
・新クラうどん 450円
・新クラうどんセット 650円
・カレーライス 450円
・カツカレー 600円
・中華チャーハン 500円
・牛丼(吸い物付)円
・三種の焼き鳥丼(吸い物付) 650円
・お子さまランチ 500円
・ミートソース スパゲッティ 650円
・和風きのこ スパゲッティ 650円
・むすび 220円
・ライス 180円
・ラーメン半チャーハンセット 700円
※夏期 限定メニュー
・冷やしうどんセット 600円
・冷しうどん(単品) 500円
・広島風辛口つけ麺 500円
※冬期 限定メニュー
・釜あげうどんセット 600円
・ドライカレー 500円
・チキンライス 500円
・中華チャーハン 500円
・フランクフルト円
・フランクフルト&ジュース(M) 220円
・350円
・ケーキセット(ケーキ+コーヒー又は紅茶) 450円
・フライドポテト 230円
・フライドポテト&ジュース(M) 360円
・あんドーナツ 100円
・から揚げ 230円
・から揚げ&ジュース(M) 360円
・揚げ物セット(エビ・ごぼう) 350円
・枝豆 150円
・生ビール 450円
・ノンアルコール ビール 250円
・ソフトクリーム 260円
・フラッペ 320円
・サンデー 390円
・かき氷 250円
・かき氷(ミルクかけ) 300円
・甘酒 150円
・おしるこ 150円
・ジュース 100円
・ラムネ 100円
・広島の水(ペットボトル) 130円
・ココア 100円
・ホットコーヒー 250円
※価格は全て税込価格、2013/08時点の内容
安佐動物公園のレストランはもう一ヶ所、ぴーちくパーク内の軽食・喫茶「どんぐり」があるけれど、メニューはバクバクの方が多い。
広島のイクメン、2児のパパのおすすめはやっぱりソフトクリーム!
ソフトクリームで元気になった長男。次は楽しみにしていたコイのエサやり。
コイの池も夏場はガラガラだ。
コイのエサは100円。
年間パスポートを持っている方は食堂バクバクにて1割引きの90円で購入できる。
人が少ないせいか、コイたちもお腹を空かせていた様子。
もの凄いガツガツしている・・・
楽しそうにエサをあげる長男。
コイのエサやりが終わった後、いよいよ暑さが辛くなってきて長男が一言。
「じゃあ、かえろっか!」
相変わらず切り替えが早い。
時間はまだ10時30分、予定より少し早いけれど、長男が体調を崩さない様、早めに帰ることにした。
二人仲良く出口を目指す。
コイの池を出たあと、いくつか動物を見ながら出口を目指して歩いていたけれど、今日は珍しくトラさんが起きていた。
狭いオリの中を右へ左へ行ったり来たり。
体温を下げる為、舌を出してゼーゼー言っている。
お仕事ご苦労様です。
新しく出来たライオンのレオガラス。
たまたまライオンもガラス前におり、誰もいなかったので長男と二人でゆっくり鑑賞。
長男はライオンをやっつける!とのことでガラスに向かって何度も
「がぉーーー!」
と吠えていた。
うるさいのぉ!と言いたそうなライオンさん。
動物美術館のパネルをチェック。
日中に見ても仕方ないけれど、3歳の長男には迷路のようで楽しかった様子。
2013年、夏休みの安佐動物公園、チーターの睨み。
安佐動物公園の入退場門左手にある展望広場ではナイトサファリの展示物が着々と設置されていた。
2013年、安佐動物公園。ナイトサファリの開催概要を安佐動物公園のサイトから引用
キリンやクジャク、ウサギにリスなど子供たちが喜びそうな展示物が設置されていた。
長男がいない!!
と思ったら後ろで木を倒そうとしていた。
夏場は遊具が暑くなってしまうのでくもりの日か、早朝しか遊べない。
公園の位置的に帰る時に公園の横を通る形になるけれど、子供が見たら公園で遊ぶ!と言いだし困ることが多い。体を動かすのが好きな子供、3歳以下でまだ我慢が出来ない子供を連れて行く時は、動物園について直ぐ、公園で軽く遊ばせてあげるもの良いと思う。
この遊具はかくれんぼに最適。
モグラのように隠れる、2児のパパを必死に探す長男。
こういう時は思いっきり変なオジサンになって隠れてあげよう。
機関車の滑り台。
魚の骨のよくわからない遊具。
長男はこの魚に乗るのが大好き。
毎年、遊び方の変化で子供たちの成長を実感する。
こちらの遊具も上ったり、入ったり、ぶら下がったりと色々遊べる。
面白いけど、暑いととても遊べないのでご注意。
中はこんな感じ。
子供に入って貰って写真を取るといい感じの一枚が撮影出来る、おすすめのスポット。
2013年、夏の安佐動物公園のレポート、お終い。
最後に、、、
当日はくもりの天気予報だったけど、11時頃、一時的に激しい雨が降った。
夏の天気は急変し易いので夏休みに安佐動物公園へ行かれる時は雨の予報でなくてもカサを1本持って行こう。
※写真はオシドリの大鳥舎から空を見上げた様子
羊たち、暑いので日陰に集まっていた様子。
入口(出口かな)はもう一ヶ所あるのでそちらから入る。
ぴーちくパークのアスレチック
アスレチックを上る長男。
ぐらぐら揺れるつり橋もあり、対象年齢は2歳以上かな。
つり橋を駆け抜ける長男。
途中、通路のせまいトンネルがあり、大人は通れない。
一人で行けない幼児は避けた方が無難だ。
ここにもミストシャワーが設置してあった。
安佐動物公園の人気者、ジャンボウサギ
わくわく広場横のウサギハウスに展示されている、ジャンボウサギ。
11kgって、凄い・・・
確かに大きい、安佐動物公園のジャンボウサギ。
わくわく広場のアスレチックを反対側から見た所。
夏場はこの池で水遊びが出来る。
子供を遊ばせるつもりがなくても、他の子供が入っていたら遊びたくなるので着替えを持って行くのがおすすめだ。
まだ9時半なので殆どお客さんがいないけれど、日中は子供でごった返す。
チーターを見に行った
2013年、夏の安佐動物公園、10時過ぎ。
そろそろ暑さが厳しくなってきた。
広島のイクメン、2児のパパと3歳の長男、汗でTシャツがぐっしょり。
当日はくもりの天気だったけど、時折晴れ間がのぞいてきたのではちゅうるい館に涼み行く、、、ではなく爬虫類を見に行くことに。爬虫類館、暗くて涼しくて(ヘビが気持ち悪いけど)気持ちいい。
写真ははちゅうるい館を出た所。出口正面にチータービューがある。
チーターも日陰で涼んでいた。可哀そうに・・・
ソフトクリームとかき氷でひと休み
夏の安佐動物公園、日が高くなってくるとやっぱり暑い!
広島のイクメン、2児のパパ、3歳の長男と相談し、ソフトクリームを食べてひと休みすることにした。
はちゅうるい館からラクダ、マレーバクの飼育ハウスを通り抜け、コイの池横の食堂バクバクで仲良くソフトクリーム。2児のパパはイチゴフラッペ、長男は北海道バニラのソフトクリームを食べる。
ん~~~、甘くて冷たくて最高!
※年間パスポートの提示で一割引きになる
食堂バクバクのメニュー
≪お食事メニュー≫
・ラーメン 450円
・チャーシューメン 650円
・うどん 350円
・肉うどん 450円
・山菜うどん 400円
・きつねうどん 400円
・新クラうどん 450円
・新クラうどんセット 650円
・カレーライス 450円
・カツカレー 600円
・中華チャーハン 500円
・牛丼(吸い物付)円
・三種の焼き鳥丼(吸い物付) 650円
・お子さまランチ 500円
・ミートソース スパゲッティ 650円
・和風きのこ スパゲッティ 650円
・むすび 220円
・ライス 180円
・ラーメン半チャーハンセット 700円
※夏期 限定メニュー
・冷やしうどんセット 600円
・冷しうどん(単品) 500円
・広島風辛口つけ麺 500円
※冬期 限定メニュー
・釜あげうどんセット 600円
≪ドリンク・その他≫
・ドライカレー 500円
・チキンライス 500円
・中華チャーハン 500円
・フランクフルト円
・フランクフルト&ジュース(M) 220円
・350円
・ケーキセット(ケーキ+コーヒー又は紅茶) 450円
・フライドポテト 230円
・フライドポテト&ジュース(M) 360円
・あんドーナツ 100円
・から揚げ 230円
・から揚げ&ジュース(M) 360円
・揚げ物セット(エビ・ごぼう) 350円
・枝豆 150円
・生ビール 450円
・ノンアルコール ビール 250円
・ソフトクリーム 260円
・フラッペ 320円
・サンデー 390円
・かき氷 250円
・かき氷(ミルクかけ) 300円
・甘酒 150円
・おしるこ 150円
・ジュース 100円
・ラムネ 100円
・広島の水(ペットボトル) 130円
・ココア 100円
・ホットコーヒー 250円
※価格は全て税込価格、2013/08時点の内容
安佐動物公園のレストランはもう一ヶ所、ぴーちくパーク内の軽食・喫茶「どんぐり」があるけれど、メニューはバクバクの方が多い。
広島のイクメン、2児のパパのおすすめはやっぱりソフトクリーム!
子供に大人気、鯉のエサやり
ソフトクリームで元気になった長男。次は楽しみにしていたコイのエサやり。
コイの池も夏場はガラガラだ。
コイのエサは100円。
年間パスポートを持っている方は食堂バクバクにて1割引きの90円で購入できる。
人が少ないせいか、コイたちもお腹を空かせていた様子。
もの凄いガツガツしている・・・
楽しそうにエサをあげる長男。
珍しく起きていた安佐動物公園のトラ
コイのエサやりが終わった後、いよいよ暑さが辛くなってきて長男が一言。
「じゃあ、かえろっか!」
相変わらず切り替えが早い。
時間はまだ10時30分、予定より少し早いけれど、長男が体調を崩さない様、早めに帰ることにした。
二人仲良く出口を目指す。
コイの池を出たあと、いくつか動物を見ながら出口を目指して歩いていたけれど、今日は珍しくトラさんが起きていた。
狭いオリの中を右へ左へ行ったり来たり。
体温を下げる為、舌を出してゼーゼー言っている。
お仕事ご苦労様です。
貸切のライオン、レオガラスの展示
新しく出来たライオンのレオガラス。
たまたまライオンもガラス前におり、誰もいなかったので長男と二人でゆっくり鑑賞。
長男はライオンをやっつける!とのことでガラスに向かって何度も
「がぉーーー!」
と吠えていた。
うるさいのぉ!と言いたそうなライオンさん。
ナイトサファリで楽しめる、動物美術館
動物美術館のパネルをチェック。
日中に見ても仕方ないけれど、3歳の長男には迷路のようで楽しかった様子。
2013年、夏休みの安佐動物公園、チーターの睨み。
ナイトサファリは8/10(土曜日)から
安佐動物公園の入退場門左手にある展望広場ではナイトサファリの展示物が着々と設置されていた。
2013年、安佐動物公園。ナイトサファリの開催概要を安佐動物公園のサイトから引用
引用、ここまで納涼 ナイト☆サファリ開催日=8月10日(土)、8月11日(日)、8月17日(土)、8月18日(日)、8月24日(土)、8月25日(日)、8月31日(土)、9月1(日)時間=通常16時30分までの開園時間を21時まで延長(入園時間は20時30分まで)内容=探検気分で夜の動物公園散策。日頃見ることのできない夜の動物たちの様子をご覧ください。レストランも営業。
キリンやクジャク、ウサギにリスなど子供たちが喜びそうな展示物が設置されていた。
長男がいない!!
と思ったら後ろで木を倒そうとしていた。
展望広場の人気遊具
夏場は遊具が暑くなってしまうのでくもりの日か、早朝しか遊べない。
公園の位置的に帰る時に公園の横を通る形になるけれど、子供が見たら公園で遊ぶ!と言いだし困ることが多い。体を動かすのが好きな子供、3歳以下でまだ我慢が出来ない子供を連れて行く時は、動物園について直ぐ、公園で軽く遊ばせてあげるもの良いと思う。
この遊具はかくれんぼに最適。
モグラのように隠れる、2児のパパを必死に探す長男。
こういう時は思いっきり変なオジサンになって隠れてあげよう。
機関車の滑り台。
その他の遊具
魚の骨のよくわからない遊具。
長男はこの魚に乗るのが大好き。
毎年、遊び方の変化で子供たちの成長を実感する。
こちらの遊具も上ったり、入ったり、ぶら下がったりと色々遊べる。
面白いけど、暑いととても遊べないのでご注意。
中はこんな感じ。
子供に入って貰って写真を取るといい感じの一枚が撮影出来る、おすすめのスポット。
ぶら下がったらこんな感じ。
夏の安佐動物公園に行く時はカサを持って行こう
2013年、夏の安佐動物公園のレポート、お終い。
最後に、、、
当日はくもりの天気予報だったけど、11時頃、一時的に激しい雨が降った。
夏の天気は急変し易いので夏休みに安佐動物公園へ行かれる時は雨の予報でなくてもカサを1本持って行こう。
※写真はオシドリの大鳥舎から空を見上げた様子
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