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■プローバグループ 障がい者らと遊びで交流

広島県を中心にパチンコホールなどを展開するプローバグループが12月20日、障がい者ふれあいフェスティバルを開催した。同社が企業理念として掲げる「三つの満足」の一つである「地域社会の満足」を追求する活動の一環として毎年実施しているイベントで、今回で18回目。障がい者とプローバスタッフらが、カラオケやボウリングなどの遊技を通して交流した。

[写真=普段アミューズメント施設を訪れる機会が少ない障がい者を招待した]
〔週刊アミューズメントジャパン1/20号に掲載〕
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