アンケートで質問のありましたちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんについて書いてみます
「ちびまる子ちゃん」はほとんどの方がご存知でしょう
アニメ化されて、サザエさんと並ぶような人気の続く作品です
ちびまる子ちゃんは、作者のさくらももこさんの幼少期の体験を描いた、自伝的な作品でもあるようです
そして作者のさくらももこさんは、このブログで何度か取り上げたことのある「アミ 小さな宇宙人」の書籍の表紙や挿絵を描かれています
「アミ 小さな宇宙人」がたいへんお好きなようで、作者のエンリケ・バリオスさんに会いに行かれて、それをエッセーとして書かれていたかと記憶しています
たしかにさくらももこさん自体が、似たような宇宙の存在として、地球に来られたように思われます
アミはおそらくプレアデス系がモデルかとは思われますが、それとはちょっと違って、古代のイタリア地方に降り立った小人型の宇宙人であったようです
たしか近年でも、イタリア地方で陽気な小人の宇宙人が目撃されたという話がありますけど、同類の星から来られたように感じられます
この宇宙人の特徴として、陽気さがありますけど、ネガティブなものや悲しいことを、笑いにしたり、ユーモラスに表現することで打ち消そうとする特質があるようです
おそらくさくらももこさんも、ちびまる子ちゃんのように面白楽しい幼少期ばかりでなく、辛くて悲しいことも多かったかもしれませんが、それをユーモアで乗り越えて、笑いとして昇華しているのだと思います
そのような特質を持って地球へと来られた宇宙からの魂なのでしょう
アミ 小さな宇宙人にも似ているところがありますので、やっぱり引き寄せられるべくして、引き寄せられたのでしょうね
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