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大災害の予感について アンゴルモアの大王の正体 神様に喜ばれるには 他



今日もいただいている質問に幾つか答えていきたいと思います

Q、職場に神棚があるのですが、今までは、年末の掃除と年始には神主さんに来て頂いて、年始の挨拶をするだけなのですが、神様に喜んでいただくには、日々、どのような事をすればよろしいでしょうか?
A、神棚がおありでしたら、日々に生かされていることや無事であることを感謝されるのがよいかと思います

いつも感謝されていると神様も喜ばれると思いますよ



Q、洪さんは霊視するときどのように視えますか?興味深いです。

A、以前にも書いたことがあるかと思いますが、写真で重要な一場面を撮影された情景を見るような感じで視えます

それをさらに集中していると、副次的な情報が伝わってくる感じです



Q、よく事故や怪我をしてしまうのですが、これは、憑依的なものと関係しますか?、なにか心がけることとか、避ける手立てなどあれば、ご指南下さいませ

A、憑依のせいではなく、単におっちょこちょいであったり、注意不足である場合もありますが、憑依の場合も怪我や病気をしてしまうことはあるでしょうね

それ以外にも警告として怪我をさせられる場合があります

例えばあることから手を引きなさいという注意として、手に怪我するということもあります

他にも神様のお叱りを受けるような場合で、怪我をすることもあるようです



Q、質問ですが、ノストラダムスの予言に出てくる『アングルモアの大王』って何なのでしょうか?同詩編で他に分かることがあれば教えてください。

A、ノストラダムスの有名となった予言詩に出てくる言葉ですね

「1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。」

アンゴルモアの意味においては諸説あるのですが、その一つにモンゴルの意味だという解釈があります

つまりモンゴルの大王が蘇ってくるということですね

このモンゴルの大王とは何かというと、かつてモンゴル帝国を築いたチンギス・ハーンのことだといわれたりしています

そう考えると実は、この予言はある意味当たっているとも言えます

現在、中国が南沙諸島に岩礁を埋め立てて軍事施設を作り、諸外国と対立しており、アメリカとも緊張が高まっています

かつて日本で元寇というモンゴルからの侵略の戦いがありましたけど、いま、新たな元寇が起ころうとしています

実は現在の中国に、アンゴルモアの大王が復活してきているといえるのです

いまそれが薄々分かりかけてきているという状況でしょう

日本ではまだまだ分かっていない人が多いでしょうが、それに気づくのに遅れていることで、危険性は高まってきているのです

かつては元寇の起こる前に、武家による幕府体制ができたために、何とか追い払うことに成功しましたが、今度はどうなるかまだ分かりません

恐ろしい大王が宇宙(天)から隣国に舞い降りていることを、日本人は知っておくべきでしょう



Q、今年祖父が亡くなりました。夢に出てきて欲しいと強く願ったら朝方にスーツを着た祖父と会うという夢を見たのですが、白装束の祖父の夢を見た人もいます。作り出して無い夢の見分け方はなんなのでしょうか。

A、普通の夢と霊夢の違いについてですね

霊夢はリアリティーが高いとか、あるいは色彩豊かに見るということがあるようです

ですがはっきりとした判別というのは無理でしょう



Q、洪さんが、今感じられている大災害の予感について教えて下さい。具体的な事があれば、教えて下さい。よろしくお願いします。

A、私の感じるところでは来年の前半に、大きな災害が起こりそうな予感がしています

ですが予知は確定事項ではありませんので、人々の意志によって回避されたり、軽減されたりするものだと思います



Q、パワーストーンを買おうかと思っているのですが、買うためにポイントはありますか?

A、パワーストーンにはそれぞれ効果が紹介されていると思いますので、今の自分に必要と思うものを選ばれたらよいでしょう

購入されるときには、なるべく気分のよい日とか、調子のよい時期に買われるのがいいでしょう

良い状況の時には良いものを引き寄せやすく、悪い時には悪いものを引き寄せやすいので、良い時に選ばれたほうがいいですね

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