弘法大師・空海についてアンケートで質問がありました
空海さんはプレアデスから直接生まれてきたと言っている人がいるようで、それを質問されてきていました
私は空海さんはプレアデスではなくて、ベガ星から渡ってきたのではないかと感じられます
おそらく近年に有名な深層心理学者として転生されていたと思いますが、ベガ星人は心の法則などに精通している人たちの集まりですから、そこで指導者をされていたのではないかと思われます
空海は日本に密教を伝えたことで有名ですが、それ以外にも、四国のお遍路のもとになるお寺をいくつかたてられていますが、四国において巨大な結界をはることを役割としていたようにも感じられます
どうも空海さんとは多少のご縁があるように感じられるのですが、以前に「魂の旅」という小難しい続きの話をブログにアップしたことがありましたけど、そのインスピレーションをいただいていたように感じられます
空海さんの言葉に、以下のような詩があります
「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
死に死に死に死んで死の終わりに冥し」
その意味するところは、何度も何度も輪廻転生を繰り返し、その生まれたはじめも知らず、また、輪廻の終焉も知らず、っという意味かとは思います
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