昨日の記事でレプティリアン種について書きましたが、以下のようなコメントをあやんさんよりいただきました
Q,レプティリアン種族の中には、どう見ても「その手じゃ精密作業はできないでしょ?」と思える体型の種族がいらっしゃいます。
彼らは、どうやってそのお手手(笑)で医療や科学を発展することができたのでしょう?
「現在のレプティリアンは、変身マシーンを持っているので、精密作業をするときや戦闘の際は、肉体をトランスモードさせて使い分けているのだ」
と答える方もいらっしゃるのですが、
しかし、そういった科学力を手に入れる前は、レプティリアンといえども原始時代があったと思うのです。
原始時代に人間並みの知性を持った鳥さんや、像さんが、どうやって宇宙船やタイムマシーンを作れるまでに文明を進化できたのか?
そのあたりの経緯を、洪さんの守護霊や天使に伺うことができましたら、ぜひ教えて頂きたいです。
A、実はこの質問を拝見する前に、家に帰ってきてお風呂に入っているときに、この答えに当たるような内容のインスピレーションを受けていました
不思議と質問を読む前に、返答を降ろしてくれたようです
レプティリアンだけではないのですが、宇宙に存在する知的生命体の中には、道具を使うには不向きな体形をした宇宙人がいます
このブログでも地球の動物に似た宇宙人がいることを書いたりしていますが、それらは顔が動物的で体は人のような姿をしているものもおりますが、体形も動物のような姿のものがおります
文明を発展させるためには、道具の使用が必要であり、道具を使うためには、それを器用に動かす人間の手のような繊細な器官が必要なはずです
にもかかわらず、宇宙には蹄のような手を持っているものもおり、それでは文明を築いていくのは無理ではないかと思えるものもおります
そうした宇宙人は、宇宙船を動かすために、アンドロイドを使ったり、体の一部を補助する機械を身に着けて操作するものがおります
ではそうした宇宙人がどうして高度な科学技術を持っているかというと、実は、宇宙からの技術供与があったようなのです
地球でも古代の言い伝えでは、空から降りてきた存在が、人間に高度な文明を授けて、また空へと帰っていったという話が各地に残っています
そのように宇宙の様々な生命の住む惑星にやってきて、そこの知的生命体に科学技術を授けるある宇宙人がいたということです
宇宙船の技術にしても、各惑星で開発していったというよりも、ある根源ともいえる星から、様々な惑星に伝えられたというところがあるようです
様々な惑星に降りたっては、有望な生命体に体の構造を変えたり、技術を提供した者たちがいたのでしょう
現在は宇宙協定というものがあって、その星の文明に直接的な介入はしてはならないという取り決めが宇宙人のなかで取り決められていますが、そうした知的生命体を数多く作り出した根源的な知的生命体の宇宙人がいたということです
その星はどこかということですが、現在は秘密となっています
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