米軍横田基地から米軍最大の輸送機C-5が平壌飛行場まで飛んでいる事実を日本人は既に知っている。

米軍横田基地から米軍最大の輸送機C-5が、日本のブルドーザーを積んで平壌飛行場まで飛んでいる？
これに気が付いた日本国政府の担当者がアメリカ側に問い合わせたところ、アメリカ側の返事は？
「この件に関して、日本側がこれ以上の詮索をするなら、両国関係に決していい事ではない。」
日米安保条約の実態とは、こんないい加減な、アメリカのやりたい放題が許される条約なのです。
北朝鮮のスポンサーであるアメリカは、北朝鮮のミサイルや核開発の手助けを行い、極東に戦争の種を作り出して、緊張状態を演出し、日本や韓国にアメリカの戦争兵器を無理やり増強させる戦争ビジネスを、アメリカ軍事産業マフィアたちの命令に従って行っているのです。そして、いずれアメリカが本物のアジア大戦争を仕掛けて来る可能性も秘めているのです。