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19日の昼頃、横浜上空をヒコーキ雲に似せたケムトレイルで、米軍機がインフルエンザウィールスを空中散布した疑いあり。

19日の昼頃、横浜上空をヒコーキ雲に似せたケムトレイルで、米軍機がインフルエンザウィールスを空中散布した疑いあり。国立感染症研究所は13日、直近の1週間(1月2~8日)に医療機関から報告された患者数は約81万人に上ったと発表、4週間以内に大流行が発生する可能性がある「注意報レベル」を今季初めて超えた。
米軍機による毒物空中散布のケムトレイルは「国連アジェンダ21行動計画の人口削減の目的」で米軍機が日本人の買い物などの外出時を狙って行っている。

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