博報堂DY メディアパートナーズ メディア環境研究所が、自称元ヤン、元ギャルを対象に消費行動やメディア行動の実態調査を行った。それによると、元ヤン・元ギャルは「お金があれば使う」と回答した人の割合が64%で、一般の20歳から39歳と比べて8ポイント以上高かった。
「パチンコ・パチスロの利用」に関しては、元ヤン・元ギャルは「よく利用する」「利用する」を合わせて23.3%で、一般よりも10ポイント近く高かった。特に男性では20代、30代ともに「良く利用する」が12ポイント高いことから、「ユーザー割合とともに利用頻度も高い」ことがわかる。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン10/22号に掲載〕
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