13日に開催された余暇環境整備推進協議会の秋季セミナーで、警察庁生活安全局保安課の玉川達也課長補佐が講話を行った。玉川課長補佐は「あくまで私見」としたうえで、のめり込み問題、続いて広告・宣伝等の健全化の徹底に言及。いつまでも警察の指導取締りに頼る体質を改め、自発的・自律的に違法行為を業界内で抑え込む「成熟した姿勢が求められる」と要望した。
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン2012/11/26号に掲載〕
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