本日は大阪オートメッセ最終日にお邪魔いたします。なんだかレポーターみたいですね。電車!で会場へ向かっております。
随時ブログ更新していきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。
↑ 前から目を付けていたトヨタの後付けキットである「86×style Cb」、やはり間近で見ても良いデキである、これなら欲しいかも!、別途こちらは記事にするつもり
↑ 例のピンクのクラウンの展示もあった、やはり実際に見てもなんだかなぁというピンク色、どうせやるならもっと綺麗なピンクにしたらよいのに・・・
↑ 生まれて初めてキャンギャルを撮ったが焦ったため手ぶれバリバリ、おまけにあえてiPhoneなので余計であります、でもちゃんと目線をいただけるので病み付きになりそうな予感・・・
↑ 今回の新発見はSuperGTのマフラー出口にこんな物が付いている事、これはレギュレーションなのかそれとも排気効率を狙ってチューニングの結果なのか気になるところ
↑ 86レース車両の車高セッティングのケーススタディー、かなり低いセッティングだ、これじゃ公道は走れないかも
↑ 上と同じ車両のリアの様子、リアもかなり低くセッティングされている
↑ 今回の競技車両を見ていると牽引フックが通常の鉄製のものではなくてこういったナイロン製のものが多く見受けられた、JAF公認競技ではやっぱり使用不可?
↑ 昔懐かしいヨタ8、この車なんかは非常にエコな車だと思うだがこういうコンセプトで現代に復活させても良いのではないか?
↑ ランチはB級グルメが出張屋台していたので佐世保バーガー、思ったよりも・・・な味だったし高い感じがした、しかし大きいだけに食べにくい
↑ 光物実用品は意外と少ない出展、ここのは品質が良さそうな感じ、かなり大きなブースで結構目立ってました
↑ ちょっと画像がブレてしまったがサムソンのLEDをアピール、LEDのフォグは他にも散見されたがまだまだ珍しい存在だ
↑ 三菱アウトランダーPHEVのフロント周りのカットモデル、直接三菱の方からお話を伺ったが内容はかなり良さそう、苦心の跡が伺える、エンジン駆動時でEVがオフだとFFになるつまり後輪はモーターのみでの駆動だ
↑ 同じく三菱アウトランダーPHEVのリア部分のカットモデル、リアには機械的な伝達システムは一切無くモーターがあるのみだ、荷室の床下にこういった機材を格納するために床下収納は無い、標準でスペアタイヤは装備されていないがオプションで装備可能
↑ 大阪では受けそうなゴールドとシルバーのスワロフスキーを散りばめた車、なんとベースはメルセデスだ、こういったメーカーの人達は判で付いたように黒いスーツで少し気持ち悪いなんとかならないんだろうか?
↑ こういった遊び心は大切だ、でもせっかく持ってきたデモカーをこういった展示で使ってしまうのも勿体ないと思う心理なのかジョークが少ないと思った、これは少しブラックが入っているが良しとしましょ
↑ まだこういったごっつい後輪のネガティブキャンバーは健在である、この場合はなんせ角度が付いたほうが勝ちということらしい、ええ加減こういった事からは抜け出ないといかんと思うのだが・・・
↑ 1966年から実戦投入されたRA273、ホンダの初期の頃のF1マシン、この頃のF1マシンは空力デバイスが全く無く非常にシンプル、非常に良い状態での保存がなされている
↑ もう病み付きになりそうですがオジサンに目線をくれるサービス精神には脱帽、本当にお疲れさまでございます
↑ もう何のブースだったか分からないところが笑える、サルまで出てきて盛り上げてました
↑ トヨタのFCV-R、水素を燃料にした燃料電池車、2015年に発売できるように詰めを進めているとのこと、トヨタの人に詳しいお話を伺うことができたので別途記事にしようと思う
↑ UP!も多数ドレスアップされた車両が展示されていた、この車両はKWの車高調にOZコンペティションのホイールを履く、UP!についても別途記事にしようと思う
急ぎ足で大阪オートメッセ2013の会場を見て回ったが、機能パーツよりもドレスアップパーツに人気があった印象だ。また大阪ではモーターショーが開催されないのでトヨタをはじめ車両メーカーブースが多数出展していたのが印象的だった。
今回はiPhoneでの撮影なので画像についてはお許しいただきたい。ちなみにiPhoneの画像を自然に見えるようにソフトで多少加工している。今日はこのへんで
では
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