食パンを持って久しぶりに近所のせせらぎ公園へお散歩に行ってきた。
せせらぎ公園のカフェ
せせらぎ公園へ到着。写真はダイニングカフェ St.グレース。オシャレなレストランだ。
今日のランチメニュー。子供たちが大きくなったら行ってみたい。
せせらぎ公園の小川を目指す
カモがすみついている小川を目指す子供たち。
カモはいるかな・・・と探しながらお散歩する子供たち。
小川のところどころに数羽ずつ泳いでいた。
せせらぎ公園のハト派とカモ派
とりあえずカモを見つけたので今後はハトにもパンをあげるとハトを呼びに行く長女。広島IC付近の高速ガード下にはたくさんのハトが住みついている。
5歳の長女はカモだけでなく、ハトも大好きだ。
3歳の長男はどちらかというとカモ派なので足が重い。
「ハトさ~ん!!!」
と大声でハトを呼ぶ長女。
きた!
長年のハト・カモへのエサやりでハト使いの領域に達している長女。
一声かけるとハトが集まってきた。
せせらぎ公園のハトは迫力満点
長女(が持っているパン)を目指して飛来してくるハトたち。結構迫力がある。
エサをあげやすい場所へハトを誘導する長女。ハトたちは整列してついてくる。
ハト使いの元へ集まってきたせせらぎ公園のハト。長女も久しぶりなので楽しそうだ。
せせらぎ公園のアンチハト派
タカ派、ではなくカモ派の長男はカモにパンをあげていた。
ハト派とカモ派のエサやり。
ハト派の秘密兵器が登場!
ここでハト使い(長女)がハトの魅力を伝えようと、秘密兵器を取り出した。
お米の食感を楽しむハトたち。パンとは違う食べ方になるので面白い。
カモ派の歩み寄り
ハト使いにお米を分けて貰って一緒にあげる長男。ハトは(一匹を除いて)一列に整列しお食事中。
今度はカモの魅力を伝える長男。
レフトハンドで(カモの口で)一口大のパンをカモの口元へバシッと放るのがカモのエサやりの醍醐味だ。長男いわく、くちばしが緑色のカモがパンを食べるといいことがあるらしい。
ハト派とカモ派。
歩み寄りの日は近い?
せせらぎ公園のカモを訪ねて、おまけ
エサをあげ終わったあと、大好きなカレーパンを食べて休憩する長男。Twitterでつぶやいたら日本カレーパン協会の公式Twitterに長男が掲載されていた・・・
イクメンの鏡ですね! RT @twochildrens 河原でカレーパン(*^^*) pic.twitter.com/1gjBVZuoaI
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