Main menu

Pages

子供連れ必見、3倍楽しいディズニーランド!パパ目線でディズニーランドの楽しみ方をまとめてみた

ディズニーランドへ子ども(幼児)を連れていった経験をもとに、人気のピンバッチを格安でゲットする裏ワザ?から、おすすめのアトラクションや待ち時間の楽しみ方など、子ども連れ家族のディズニーランドの楽しみ方をまとめてみた。





ディズニーランドへ初めていった時の子どもの年齢は2歳と4歳、自分よりも子どもたちが楽しむことが優先。思い出作りにディズニーランドへ行く遠方組、ディズニー初心者向けのディズニーランド楽しみ方のまとめ。

子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その1


楽しみ方:ポリネシアンテラス・レストランのショー、リロのルアウ&ファンを体験する
カテゴリ:ショーレストラン
ディズニーランド混雑度:☆☆☆☆☆
お楽しみ予算:大人1人に付き4,000円前後



子ども連れにおすすめの方法:

リロやスティッチ、ミッキー、ミニー、チップとデール、プロフェッショナルな司会ぶりのオジサン?が子どもたちの席に来て記念撮影できるのでグリーティングの手間が省ける。ショーの後半は子どもたちもステージに上がってスティッチたちとフラダンス。ショーを撮影するならS席がおすすめだが、記念撮影はどの席にも同じようにスティッチたちが来てくれる。

遠方組が予約するなら土日のアトラクションが混雑する日がおすすめ。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その2


楽しみ方:ディズニーランドへ行く前にディズニーアニメを見ておく
カテゴリ:旅行前の準備
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000円以下
子ども連れにおすすめの方法:

せっかくのディズニーランド、子どもたちがディズニーのキャラクターを知らなかったら楽しさも半減。ディズニーランドへ行く2ヶ月くらい前からディズニー映画やディズニーアニメを子どもたちに見せてキャラクターと世界観を伝えよう。

BSが見れるのなら無料放送のDlife(BS258)がおすすめ。

子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その3


楽しみ方:ディズニーランドへ着いたらお気に入りの光るおもちゃを買ってあげる
カテゴリ:おもちゃ、グッズ
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000円~2,500円(光るおもちゃ、1個あたりの金額)
子ども連れにおすすめの方法:

子ども連れでディズニーランドを楽しむ秘訣は退屈な待ち時間をいかに楽しい時間へ転換できるか。iPhoneを渡してゲームで時間潰しではあまりにも味気ない。

長い長いディズニーランドでの待ち時間を楽しむおすすめの方法の一つが光るおもちゃで遊ぶこと。11月、12月のディズニーランドは夕方5時にもなると暗くなり、光るおもちゃの威力が200%アップ。

ネックレスやバッチタイプはキラキラして楽しいし、ランプの光るおもちゃなら地面や背中にマイクを映して遊んだり。パレードの待ち時間解消にあると嬉しいおすすめのアイテムだ。



2013年11月、クリスマスのシーズンの家族旅行ではストームライダーの光線銃(2,500円)を購入。光るおもちゃの光線銃で待ち時間の間に子どもに撃たれることで遊んだり、デールと戦ったりして楽しんだ。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その4


楽しみ方:ディズニーランドでファニーなオヤツを食べる
カテゴリ:食事
ディズニーランド混雑度:☆
お楽しみ予算:500円~2,000円
子ども連れにおすすめの方法:

節約の為にカバンの中にじゃがりこを忍ばせてはならない。夢の国では食べるものも夢の様な楽しい食べ物で。写真はリトルグリーンメンのチョコレート入りまんじゅう(お餅かも)

食べる前に、子どもたちのとびっきりの笑顔が映った記念撮影をお忘れなく。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その5


楽しみ方:2歳から5歳の間にディズニーランドへ行く
カテゴリ:旅行計画
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:-
子ども連れにおすすめの方法:



ディズニーランドへ何歳から連れていくかという疑問。個人的な経験では、子どもが2歳でも楽しめるかという疑問があった2012年の家族旅行では全く問題なく2歳と4歳の子どもたちはディズニーランドを楽しんでいた。

アトラクションは子どもの好きな物優先、不要に疲れさせない為、抱っこ&ベビーカーでの移動、お昼ご飯の後に昼寝をさせるなど幾つかのポイントを押さえれば全く問題なし。もうひとつ、ディズニーランドへいったことを覚えているか?という疑問についてはときどき写真を見せたり、家族旅行のお話しをする等を行っていれば驚く覚えているだろう。



”着ぐるみ”の存在を知られたらちょっと残念。サンタクロースを信じている5歳までの間にディズニーランドへ連れて行くのがおすすめ。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その6


楽しみ方:ディズニーリゾートラインで先頭車両の最前列に乗る
カテゴリ:移動、交通手段
ディズニーランド混雑度:☆☆
お楽しみ予算:普通乗車券 大人250円 子ども(小学生)130円



子ども連れにおすすめの方法:

大人には少しでも楽をしたい移動時間も、子どもにとっては楽しい遊びの時間。いつもの「静かにしなさい」「ちゃんと座りなさい」はひと休みして「一緒に前を見に行こう」と誘ってみよう。先頭座席に座ればモノレール独特の視界とディズニーランドが見えてくるワクワク感が体験できる。

意外に混雑してないので高確率で座れる先頭車両の先頭座席。子どもたちの為に大人はご遠慮して欲しい。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その7


楽しみ方:イッツ・ア・スモールワールドのアトラクション体験方法
カテゴリ:アトラクション
ディズニーランド混雑度:☆☆
お楽しみ予算:-



子ども連れにおすすめの方法:

幼児向けの穏やかなライド系アトラクションは食後や夕方に乗ってはいけない。イッツ・ア・スモールワールドや(若干怖いかも知れないが)カリブの海賊など、水上をボートで移動するアトラクションはゆらゆら揺れることもあって睡魔が一気に襲ってくる。

アトラクションを体験させてあげたいなら子どもが元気なうちに乗せてあげよう。


子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その8


楽しみ方:不思議の国のアリス、クイーン・オブ・ハートのバンケットホール
カテゴリ:食事
ディズニーランド混雑度:☆☆
お楽しみ予算:1,000円~2,500円(1人あたり)





子ども連れにおすすめの方法:

不思議の国のアリスの世界に浸れる子ども連れにおすすめのお食事スポット。

クイーン・オブ・ハートのバンケットホールのお子さまランチはボリュームがあるので3歳以下の幼児は食べきれないかも。子どもがお子さまランチを頼んだ時は、自分たちの注文は少なめに。






子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その9


楽しみ方:ディズニーランドのお土産を自分(子ども)で買う
カテゴリ:お土産
ディズニーランド混雑度:☆☆
お楽しみ予算:2,000円~3,000円
子ども連れにおすすめの方法:

大切な人へのお土産は、自分の力で。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その10


楽しみ方:キャストとのふれあいを大切にする
カテゴリ:-
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:-



子ども連れにおすすめの方法:

キャストとのふれあいをディズニーランドの思い出に。膝を折って子どもたちに話しかけてくれるキャストの姿には感銘を受ける。











子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その11


楽しみ方:アブーズ・バザール(ディズニーシー、アラビアンコースト)のゲーム
カテゴリ:ゲーム、お土産
ディズニーランド混雑度:☆☆☆☆
お楽しみ予算:500円(1回)



子ども連れにおすすめの方法:

アブーズ・バザールのボール転がしゲームで残念賞として貰えるディズニーキャラクターピンバッチ。お土産ショップでは900円で売っているのでディズニーシーのアラビアンコーストへいったら記念にチャレンジしよう。アブーズ・バザール限定のピンバッチがあることも。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その12


楽しみ方:ディズニーの教え方を学ぶ
カテゴリ:読書、自己啓発
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,300円(書籍代)



子ども連れにおすすめの方法:

”9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方”を子育てに活かす。

自分が扱われたように、後輩は人を扱う

 →自分が扱われたように、子どもは人を扱う

後輩に「いつも見てくれている」と意識させる

 →子どもに「いつも見てくれている」と意識させる

”後輩”を”子育て”に読み替えて読んでみては如何だろう。書籍の内容はディズニーのトレーナープログラムが公開されている訳ではないが、ディズニーのスタッフがどのような育成方法で文化を継承しているか紐解くことが出来る。

子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その13


楽しみ方:こっそりプレゼントを買ってみる
カテゴリ:お土産
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000円~3,000円
子ども連れにおすすめの方法:

待ち時間をサプライズに変えるちょっとした方法。

1.子どもとお土産ショップを見た時に子どもたちの話を覚えておく(これかわいい~、とか)
2.そのお土産を子どもが見ていない時にこっそり買っておく
3.アトラクションの待ち時間の時にサプライズでプレゼント!

アクセサリーなら待ち時間の間に身につけて、気分を変えることが出来るのでおすすめ。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その14


楽しみ方:パレードに向けたカメラを反対側に向けてみる
カテゴリ:パレード、ショー
ディズニーランド混雑度:☆☆☆☆
お楽しみ予算:-
子ども連れにおすすめの方法:

ハピネス・イズ・ヒア、レジェンド・オブ・ミシカ、ファンタズミック、エレクトリカルパレード・・・



ディズニーランド、ディズニーシーのパレード中、キャストに向けるカメラを反対側に向けてみよう。普段見れない子どもたちの表情が思い出に残る。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その15


楽しみ方:早起きして子ども向けのアトラクションに乗りまくる
カテゴリ:アトラクション
ディズニーランド混雑度:☆
お楽しみ予算:-



子ども連れにおすすめの方法:

開園間際の空いた時間に子ども向けのアトラクションに乗りまくる。人気のアクアトピアも、午前9時過ぎまでは待ち時間がほぼ0で乗ることが出来る。待ち時間なしで5~6回、連続で乗れることも。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その16


楽しみ方:何気ないシーンの写真も撮っておく
カテゴリ:写真
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:-
子ども連れにおすすめの方法:

子どもが寝た所、泣いてしまった所、食事中、アトラクションに並んでいる所、電車やバスでの移動時間。ディズニーランド旅行中の何気ないシーンも写真に撮っておこう。数年後には貴重な一枚になるかも知れない。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その17


楽しみ方:食事もアトラクションにしてしまう
カテゴリ:食事
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000円~2,000円



子ども連れにおすすめの方法:

ディズニーランド滞在中は食事の時間も楽しいアトラクションに変えてしまおう。
ホテルのデザートに出されたキウイを丸ごとくり抜いて、一口でパクリ!くり抜いた皮のメガネをかけると子どもたちの笑顔が見えた。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その18


楽しみ方:移動方法
カテゴリ:乗り物
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:-
子ども連れにおすすめの方法:混雑した時は肩車で移動する

混雑した時、子どもたちの目線の先に広がる景色はどうなっているか子どもの目線まで屈んで確認して欲しい。子どもたちには自分が見ている景色より、もっといい景色を見せてあげよう。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その19



楽しみ方:トゥーンタウンの過ごし方
カテゴリ:アトラクション
ディズニーランド混雑度:☆☆
お楽しみ予算:-
子ども連れにおすすめの方法:

色々遊べるトゥーンタウン。子どもたちが飽きるまでゆっくり見守ろう。近くの噴水のイスに座って待つのではなく、子どもたちのそばで一緒に遊ぶ。数年後は子どもに遊んで貰えなくなっているかも知れない。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その20


楽しみ方:カメラ女子を育てる
カテゴリ:持って行くもの
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1万円~
子ども連れにおすすめの方法:

夢の国であるディズニーランドはカメラの練習にも最適な場所。

子どもたちが自分の手で思い出を残せる用、子ども用のカメラを買ってあげるのもおすすめ。

幼児にカメラを持たせるのが心配な方は、使わなくなった古いカメラでも大丈夫。

画素数が少なくても、子どもには違うものが見えているから。

女の子らしいカメラストラップを持って行くのを忘れずに。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その21



楽しみ方:身長制限で乗れないアトラクションの待ち方
カテゴリ:待ち時間、混雑、アトラクション
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000~
子ども連れにおすすめの方法:

兄妹がいる場合、下の子どもはアトラクションの年齢制限で一緒に乗れない場合も多い。そんな時はパパと2人、こっそりオヤツを買いに行こう。肉食系の子どもの場合、ボリューム満点のスモークターキーレッグ(500円)でもペロリと食べてしまう。小骨を飲み込まないよう、ゆっくりと食べさせよう。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その22



楽しみ方:抽選式のショーは必ずチェック
カテゴリ:ショー
ディズニーランド混雑度:☆☆☆☆
お楽しみ予算:0
子ども連れにおすすめの方法:

始まったばかりのアトラクション、ショーやパレードはディズニーファンが集まり大混雑になることも。

抽選式のショーは必ず抽選を行い指定席からの鑑賞を狙ってみよう。子ども連れには、幸運の神様がほほ笑むかもしれない。





子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その23


楽しみ方:楽をする
カテゴリ:移動
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:0
子ども連れにおすすめの方法:

ベビーカーを持って行くかどうか迷ったら、とりあえず持って行く方がおすすめだ。

大人でも疲れるディズニーランド。子どもの体力を温存するため、アトラクションと関係ない移動はベビーカーに乗せてあげよう。疲れた時はイス代わり、荷物を載せれば台車にもなる便利なベビーカー。

4歳以下なら絶対に持って行くべき、5歳以上なら要検討、が一つの判断基準になる。





子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その24


楽しみ方:ディズニーランドホテルに宿泊する
カテゴリ:ホテル
ディズニーランド混雑度:☆☆☆☆
お楽しみ予算:数万~
子ども連れにおすすめの方法:

一般のゲストよりもディズニーランドに15分早く入れる「ハッピーエントリー」、パークで買ったお土産をホテルまで届けて貰える配達サービスなど、ディズニーランドホテルならではの特典も色々有るが、一番の特典は子どもたちとの思い出だろう。















子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その25



楽しみ方:バースデーパスポートの特典、バースデーメダルを首にかける
カテゴリ:お誕生日
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:2,000~
子ども連れにおすすめの方法:

首からかければディズニーランドの主役気分を満喫できるバースデーメダル。

パーク中のキャストから贈られる「おめでとう!」の祝福はぜったいに体験して欲しい、子ども連れディズニーランドおすすめの過ごし方だ。



子ども連れディズニーランドの楽しみ方、その26



楽しみ方:自分も楽しむ
カテゴリ:-
ディズニーランド混雑度:-
お楽しみ予算:1,000~
子ども連れにおすすめの方法:

待ち時間、トイレチェック、人混み、ケンカ、、、

何かと疲れる子ども連れのディズニーランド。

幼児中心で遊んだ後は、自分へのご褒美を忘れずに。




ディズニーランド、ディズニーシー、おすすめガイドブック


reactions

コメント