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鳥取境港で廻るお寿司屋さん大漁丸のお寿司を食べてきた

先日、鳥取境港へ松葉がにを買いに行った際、お昼ご飯に立ち寄った廻るお寿司屋さん大漁丸。境港魚市場が近くにあるだけのことはあり、新鮮で大きなネタでとても美味しかった。





メニューは流行りのタブレットのタッチパネル。タブレットはiPadもどきではなく、本物のiPad。ロシア語、英語、韓国語、台湾語、中国語、フランス語、そして日本語に対応している。


当日はだてじゃないだてまぐろ、まぐろフェアの開催中。180円で生まぐろが食べれてラッキー。赤みなのに脂乗りがよく、中トロのような味、しかもネタのボリュームが半端ない。


貝類が大好物なので先ずは赤貝を。


ブリは天然ものだった。この辺は養殖のブリよりも天然の方が安いのだろうか。天然ぶり特有の程良い脂と甘さがとても美味しい。


次の貝はバイ貝。


その次はだてまぐろの中トロを。このマグロも250円とは思えない味。

廻るお寿司屋さん大漁丸のお寿司、ロケーションのアドバンテージは大きく、普段食べに行っているお寿司屋さんとは2ランクくらいネタが新鮮で美味しいのだが、ネタだけでなく、シャリも大きめでそろそろお腹がいっぱいになってきた。


珍しいかますのお寿司。これは、、、まぁ想像通りの味だった。正直美味しい!っという感じではないので次回行った時に同じ過ちを繰り返さない様にメモメモ。


石垣貝。このクラスの貝は何の変哲もない貝なのであるが、100円寿司だと貝類はあまりないのでつい手が伸びてしまう。


つぶ貝もとってしまった。もうお腹いっぱい。


もうごちそうさまにしようかと思ったが、あんきもが流れてきたので手が伸びてしまった。


大量に買ったにもかかわらず蟹味噌も。


締めのお寿司は天然ヒラメ。カットが酷いが味は良かった。境港のお寿司、お腹いっぱい食べてお会計は2,000円弱。山陰のお寿司屋さんは安くて美味しい。


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