さて、学校公開前になりますが、5年生が国際理解支援協会の「留学生が先生!」教育プログラムを行いましたので、ご紹介させていただきます。
2月6日(木)5,6校時を使って5年生は、総合的な学習の時間「国際理解教育」(異文化理解教育)を行いました。当日は、現在、日本の大学や大学院で学んでいる留学生4名を迎え、学習を行いました。出身国も様々で、「ウズベキスタン」「台湾」「セルビア」「ブルガリア」の留学生たちです。
学習内容は、留学生の母国のあいさつ、国の位置、衣食住、伝統行事、生活様式などでしたが、子供たちは、留学生たちの母国について、日本との違いに驚きながらも真剣に話を聞いていました。
<セルビアの留学生> <台湾の留学生>
<ブルガリアの留学生> <ウズベキスタンの留学生>
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