子供たちと近所のせせらぎ公園までお散歩へ。
PM2.5が大量に飛散している日は空がかすみ、見るからに空気が悪そうだ。花粉症でハウスダストにも敏感に反応する体質のため、対策は欠かせない。
PM2.5対策として子供たちとお出かけするときは鼻の入口に塗るタイプの花粉症対策の薬を塗布した上でマスクを着用している。この薬はハウスダストや粉じんなども吸着し、吸い込むのを防いでくれるすぐれもの。
子供たちがマスクを外しても大丈夫なように、2重のPM2.5対策を取っている。
PM2.5の飛散に迷惑しているのは人間だけではない。文句も言えず、薬もマスクも着用出来ない彼らが可哀そうだ。
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