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広島の隠れた名産品、「れもん銘菓 せとこまち」の魅力を徹底解説!

中国自動車道のSAを中心に中国地方の様々なお土産売り場で販売されている、「れもん銘菓 せとこまち」

広島大学地域連携商品として開発された「れもん銘菓 せとこまち」は、子供からお年寄りまで幅広い世代に人気のお土産です。

その人気は広島市民の主食、紅葉饅頭すらも上回る、広島の隠れた名産品。今回は頂いた「れもん銘菓 せとこまち」を食べながら、人気と美味しさの秘密に迫ってみたいと思います。




「れもん銘菓 せとこまち」には瀬戸内海に浮かぶ小島、大崎上島町で収穫されたれもんが使われています。

酸っぱ過ぎることなく、暑い季節でも美味しく食べられる程よい酸味が人気の秘密。


人生には三つの坂があると言われています。登り坂と下り坂、そしてまさか。

アレルギーをお持ちの方は商品をひっくり返して原材料を確認してください。私は花粉症と重度の猫アレルギーを持っているため、お菓子を買う時は必ずチェックしています。

口の回りについた生クリームを猫に舐められると、クシャミが止まらなくなりますので。


どんなにパッケージが豪華なお菓子でも、袋を開けてみると残念な感じになります。

「れもん銘菓 せとこまち」の魅力を120%満喫したいなら、食器棚で眠っている、値段の割りに出番の少ないお皿に盛り付けましょう。

「れもん銘菓 せとこまち」が入っていたプラスチックケースは子供たちのおもちゃになる優れもの。

イクメンで有名な湯先県知事のアイデアはこんなところでも活用されていました。


「れもん銘菓 せとこまち」の美味しさの秘密は、れもんだけではありません。

れもんを包む、絶妙な量と食感のお餅。

「れもん銘菓 せとこまち」は安心・安全に食べられるように作られていますので、おじいちゃんのおやく、餅に入れ歯が持っていかれるハプニングもなくなるでしょう。


お菓子を持って写真を撮影していると、お腹を空かせた子供にかじられてしまいました。


6歳の子供の口の大きさでも、もなかとお餅、れもんが絶妙にバランスする広島の銘菓「れもん銘菓 せとこまち」

広島県民の努力の汗と結晶が練りこまれた、絶品のお菓子。広島のお土産におすすめです。

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