社会で学習した「玉川上水」について、
実際に多摩川から引き込んでいる取水堰を見学してきました。
羽村市郷土博物館では、江戸時代の水道管(木樋や石樋)なども
見ることができました。
まずは、係の方から、その概要をお聞きしました。
次に、いよいよ見学です。 実物大の取水堰! 圧巻でした。
こんな道具で、土を掘り、運んでいたとのことです。
実際に持ってみますと、大変重く、持ち歩くだけでも疲れてしまいます。
今の新宿まで、約40Kmをおよそ8か月で仕上げるとは・・・・!
コメント
コメントを投稿