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七五三のお祝いが思わぬ凶器に!尖った千歳飴であんなところに大穴が空いてしまいました

「こんなものはけるか!」

写真館での撮影に疲れてしまい、護国神社の鯉に八つ当たり中の長男。



子育て世代にはグーパンチよりも痛いお写真代(着付け込で5万円)のせいか、どっと疲れの出る1日でした。


本題に入りますが、七五三のお参りで頂いた千歳飴。そのまま舐め続けると、思わぬ凶器になることが判明しました。


護国神社で頂く千歳飴は紅白の2色。

パッケージを開けると鉛筆よりも一回り太い千歳飴が顔をのぞかせます。


千歳飴をペロペロと舐め続けること10分。

飴の先端は聖槍ロンギヌスの槍に勝るとも劣らない尖り具合になりました。


何度注意しても食べながらウロチョロする幼児、こんな尖った飴を口に入れていたら思わぬ怪我に繋がります。


尖った千歳飴がどれだけ危険か、子どもたちに教えるためニンジンを使って実験をすることにしました。

食いしん坊の長男、出されたものはとりあえずカジります。


ザクッ!



長男:「こ~れはあぶないねぇ~~~」

千歳飴からまた一つ大切なことを学んだ長男でした。

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