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フルーチェから学ぶ、ハウス食品の食育理念「より良く食べる力」

こんにちは、2児のパパです。

久しぶりに子どもたちとフルーチェを作ってみました。

お手軽なのにおいしいフルーチェ。料理が苦手なお父さんの強い味方ですよね。





ハウスのフルーチェ


牛乳と混ぜるだけで、お子様でも簡単にデザートが作れます。
果肉と果汁入りのフルーテイーなおいしさと、ぷるぷるとした他に無い食感のデザートを楽しめます。

ハウスのWebサイトより

フルーチェの作り方は信じられないほど簡単です。

どんな料理オンチでも絶対に失敗しないくらい簡単です。

こんなに覗き込む必要はないので、ネコでも作れると思います。


フルーチェを入れたら次は牛乳。

子どもたちは何かを混ぜるのが大好きです。


仲良く順番にまぜまぜ・・・


ハウスのフルーチェ、イチゴ味


イチゴ果肉とピューレが入ったフルーティーなおいしさです。
甘さをひかえめにして後味をすっきりさせ、フルーツの香りや風味を向上させました。 
内容量 200g
希望小売価格 194円(税別)
賞味期間 製造後1年(未開封)
発売地区 全国
ハウスのWebサイトより


作り始めて3分、あっという間に出来上がりました。


ハウスの食育理念


私たちは家族みんなのいきいきとした幸せな生活を願い、食べることの大切さ、作ることの楽しさを伝え、「より良く食べる力」を育むお手伝いをしてまいります。
「より良く食べる力」とは「食を選ぶ力、食べる力を前提とした、食に対する包括的な知識を含めた力」と定義しました。


子どもだからこそ、おいしいものをおいしく食べる方法を伝える。こういう活動好きです。


私もプチ食育ということで、「フルーチェにフルーツを入れたらもっとおいしい」ということを伝えることにしました。

「イチゴ味に柑橘かよ!」というツッコミは一切受け付けませんけどね。


誰が決めたのか分りませんが、私の家には柑橘類の皮は全て私がむくというルールがあります。

めっちゃメンドクサイです。


私 「好きなようにトッピングしていいよ」

こういう時の子どもたちの対応を観察するのは2人の性格の違いが表れるので面白い。

長男は私の取り分を残してくれますが、長女は毎回都合よく忘れてくれます。

めっちゃ面白いです。


長女のトッピング。

食いしん坊らしく、大きい房を順番にドンドンドン!で出来上がり。


長男のトッピング。

良くわかりませんが、顔らしいです。



というわけで、この日も私のトッピングは子どもたちが食べ残した切れ端のカスのみ。

「より良く食べる力」よりも、”思いやり”を育てていきたいと思います。。
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