今日は口永良部島にて先日に続き２回目となる噴火が発生したとニュースがありました
また昨日でしたか、浅間山でも小規模な噴火が起こったといいます
今日本では火山活動や地殻運動などが活発化しており、それは以前に指摘していたことが、現実化しているといえるでしょう
何度か注意を促していましたように、火山活動や地震が頻発してきています
こうした出来事の背後には天意というものが含まれていると思います
現在起こっている現象の意味は幾つかあるでしょうが、そのうちの一つには、日本国民に対して、危機意識を高めること、防災意識をもつことを促している天意があると感じられます
まさしく現在国会にて安保法案が議論にのっておりますが、これも日本の国防としての危機意識をもっていくのかどうかが問われています
今までの日本は、米国に防衛面ではすべて任せている状況であったわけですが、アメリカ自体が衰退して、隣国の中国が台頭してくる中で、日本が危機意識を持って、防衛力を高めていくかがということです
これに対してマスコミや一部の学者等が反発を強めておりますけど、そうした中において、人々の危機意識を揺さぶるような噴火や地震が頻発している意味を知るべきでしょう
これは天意として、日本神道の神々は、「危機意識を高めよ、備えを怠るな」っという意思を示しているのでしょう
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