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続どっちも楽しめます。


 
あ~あ、折角書いたブログ消えちゃった。。。
まぁ、こんなこともありますわな。
気持を入れ替え再挑戦。


 

昨日マツナガがダイビングとスノーケリング両方楽しめるグランセノーテとドスオホスについて書いていたので、今日は留守番部隊の私の視点からのその二つのセノーテについて書いてみます。

グランセノーテ、日本人に大人気ですね。遺跡ツアーとコンビで案内しているツアー会社が多いからかしら。

セノーテダイビングはもちろんマツナガが案内させていただきますので、混合ツアーの際のスノーケルの案内は私ヨネモトの担当です。

オバちゃんガイド、頑張ります!
 
タイミング、どんなことでも大切ですよね。


ダイビングとスノーケルのお客様の合同写真撮りたいので、頃合を見計らってダイビングエントリーの所へ進みます。

お2人一緒の良い写真が撮れると嬉しいです。

 
 
暗闇の中に消えていくダイビングチームを見ながら、スノーケルチームは足バタバタさせてスノーケル楽しみます。

ちょっと前からスノーケルの際のフィンの使用が禁止になったので、ちょっと疲れます。

水掻きのようなのをして案内をしている他のガイドさんを見た時は、
 
私も欲しい!
 
と、心の中で大声で叫んでしまいました。

約50分のんびり光のカーテンを楽しんだり小さなカメさん見たりしながら楽しんだ後は、次のセノーテ、ドスオホスへGo!

ドオスオホスはダイバーに人気の鍾乳石の綺麗な探検モードばっちりのセノーテ。
 
先ずは、ダイビングチームがエントリーする第一の目の所でスノーケリングします。
 
ふむふむ。。。。

って感じで軽~く流しますが、お客様はなんとなくテンション↓かなと思ったら、第二の目に移動します。

ええ、ドスオホススノーケルはここからが本番です!

第二の目に到着しエントリーするとお客様にはライトを持っていただきます。
 
鍾乳石の氷柱に刺さりそうになりながら、
 
頭、気を付けてくださいね~
 
触っちゃダメですよ~~~
 
説明しながら真っ暗の中を進みます。
 
ちょっと進むと、
 
おおお~~~、どぉおおおむ!
 
真っ暗の闇の中に天井の穴から一筋の光が差し込み、なんだか黄泉の国に来たような…
 
ドームの真ん中には台もあり、この上にあがって、瞑想タイムのスタート。
 
したいのですが、それは1人の時にすることにして。。。
 
お客さまも感動の空間です。
 
 
光の関係で上手く全体像の写真が撮れないのですが、ホント神秘的な空間なんですね、ここ。
 
そんなこんなしていると、ドームでダイビングチームと合流。
 
 
ここもタイミング。
 

の~んびり第二の目でスノーケルをしていると、ダイビング終了したダイビングチームも合流し最後にはみんな一緒にスノーケルも楽しめます。

スノーケリングしながらダイビングで通ったラインをまた違う角度から見て楽しむこともでき、ダイバーさんには二度おいしいドスオホスのスノーケリングです。

光のカーテンの美しいグランセノーテに鍾乳石氷柱の中を冒険感覚で楽しめるドスオホスのスノーケリング。

どちらが好きって???
 
うふふ、、、、わかりますよね、皆さん(笑)
 
 

日本は盆の入り。
帰省されている方も多いのではないでしょうか?お休みの方もそうでない方も、皆さま良い一日をお過ごしくださいませ。

では、また!
 
Hasta Luego!
 
 
 
by ヨネモト



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