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生まれつきのアザの意味 認知症、ワクチン、場面緘黙について


昨日に引き続き、質問のありました件を幾つか取り上げて、答えていきたいと思います


Q、産まれる前にどんな身体か決めてくると聞いたことがあります。私は背中に大きなアザがあるのですが、どのような意味があるか知りたいです。なぜ自分はこのアザを望んだのでしょうか。


A、生まれつきのアザを持たれている場合には、前世において何らかの亡くなった時の跡ということがあるようです

例えば、ある前世を記憶している子供が、かつて第二次大戦で戦った兵士だと覚えていたそうですが、前世では戦争中に銃撃を受けて亡くなられたそうです

そして前世で撃たれたという場所に、生まれつきアザがあったといいます

そのように前世において亡くなられたときの傷などがアザとして出てくる場合があるようです



Q、よくお年寄りが骨折をきっかけに認知症の症状が出ると聞きます。わが家の義母も50年余り躁鬱病の末、認知症の症状が出始めました 。同時に腰椎圧迫骨折をしてしまい、急速に認知症が進んだように感じます。魂のレベルで何がおこるのでしょうか?

A、認知症自体はそのひとの思いや長年鬱積した気持ちのあらわれという面があるとおもいます

あの世に帰るときに、そうした重りとなっている堆積物があると、スムーズにあの世の光の世界に帰っていけないため、死を前にして、人によって様々な症状が現れてくるものとおもいます

骨折と認知症の関係については存じ上げません

もしも関連があるとするなら、カルシウム等の何らかのミネラルが保持できなくて身体から流出してしまっているために、認知症の症状が出ている可能性があるでしょうね



Q、こんばんは、始めまして。とても有り難く、blogを拝見させていただいてます。質問ですが、ワクチンについててです。逆に悪いといってる方々もたくさんいます。取り上げてくださるとうれしいです。

A、ワクチンについては種類によるのかなっという感触をもっています

たとえば天然痘などは、過去においては致死率の高い感染する恐るべき病だったのですが、ワクチンの開発によって、ほとんど抑えることができました

このようにワクチンによって人類は危険な病から守られてきた事象があります

ですが子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンなど、効果と副作用のどちらを取るべきか考えさせられるものもあるように思われます

たしかにワクチンは人々の役に立ってきましたが、何でもかんでもワクチンを打っておくべきだという風潮には問題があるかもしれません



Q、子どもが場面緘黙です。家族の前では普通に話せるのに、学校などの社会的な場面では声が出なくなってしまう不安障害です。声がだせなくなる。という症状にスピリチュアルな何かありますでしょうか?

A、家庭では普通に話せるのに、学校や職場などで喋れなくなる・声が出なくなるというケースですね

実はこちらも過去世に原因がある場合があります

例えば前世で、何か自分の意見を述べたがために、迫害を受けたり、亡くなられてしまうというようなことがあると、人前で声が出ないという症状となって出るケースがあります

私も人と会話しようとすると言葉が出なかったり、詰まってしまうことがありますが、前世において、霊的真理を述べていた時代に当時の宗教と相容れない部分があったため、迫害されたことがあるようです

その時の経験から、言葉がうまく語れないということがあるようです

その代わり、こうしてブログに記事を書いて、多くの方に読んで頂ける様になっています

しゃべるのが苦手な分、思いを書く方向に進めています

催眠や暗示などで幾分治る可能性もありますが、治らないところについては、悩んでいてもしょうがありませんので、逆にプラスとなるところを探すと言うのも良いかと思います

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