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インスピレーションを受ける時『錬金術の薔薇』とW・B・イェイツ



以下は以前にインスピレーションを受けて書いたものです

『錬金術の薔薇』


喜びも悲しみも、すべては川の水流のように忘却されていき

大切な人との出会いも別れも、共に悲しんだ思い出も、感動を共有しあった喜びも、すべての記憶は失われ

魂は月明かりの中で、新たな旅を始めます

生まれてより失われた大切なものは、”そこ”に置かれています

月の表面では、人々の結晶化した思い出が、きらきらと輝き

月の光となって地上に降り注ぎ

旅人の姿を照らし出します

絆を忘れた者たちも、かつて出会った時と同じ月が昇り

月だけが、前世のふたりが交わした遠い約束を覚えています

旅に疲れ、孤独に打ちひしがれているとき、月を見上げると、あの時と同じ輝きを見せてくれます

土と水と、火と風との業で作られた、黄金の小箱の中に鍵は置かれ

手にしたものは、胸に秘められた薔薇を手に入れます



上記は、アイルランドのノーベル文学賞作家であるイェイツについて考えているときに浮かんだ言葉です

ウィリアム・バトラー・イェイツ(William Butler Yeats, 1865年6月13日 - 1939年1月28日)は、アイルランドの詩人、劇作家。

イギリスの神秘主義秘密結社黄金の暁教団(The Hermetic Order of the Golden Dawn)のメンバーでもある。

ダブリン郊外、サンディマウント出身。神秘主義的思想をテーマにした作品を描き、アイルランド文芸復興を促した。日本の能の影響を受けたことでも知られる。

以上、Wikiより


彼は詩人でもあり、神秘思想家でもありました

むかし、ケルトに興味があって、彼の「ケルトの薄明」は読んだ事はありましたが、それ以外の著書や詩はあまり知らなかったです

それが昨日読んだ本に、彼のことが書かれてあって、それで思い浮かべていたら、記事の文章が降りてきたのです

ネットで調べてみると、イェイツには「Rosa Alchemica(錬金術の薔薇)」というそのままの短編小説があるのを知りました

本を読んで、その作者の意識や、霊的な存在と同通することがあります

これは私だけではなくて、皆さんにもあることでしょう

以前にネガティブな音楽を聴いたりしていると、その悪影響が出ることを書いたことがありますけど、本も良くも悪くも大きな影響があります

作者の意識に共鳴したりすることがあるのですね

ちなみに、錬金術についても書かれている、ブログで書いた「魂の旅」という記事は、ユングの「心理学と錬金術」を読んだ後に膨らんできたものなので、ユングからの支援があったのでしょう

他には、宮沢賢治さんの童話をよく読んでいる頃に降りてきた話しを元にして書いたのが「ヨハンの絵本」という物語です

「アミ 小さな宇宙人」という本を読んだときに降りてきたメッセージが「宇宙の兄弟たちへ」という、このブログのタイトルにもなった記事です

本というのは、その作者が心をこめて書いているものなので、読んでいるときには、その作者と霊的には通じ合うものがあります

なるべく悪書は避けて、良書を選んで精読したほうがよいのかもしれませんね

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