どうやら、中身は次期A7のようです。
新型A4(B9)や次期A8でもそうだったように、現行の皮をかぶらせて次期型をテストしているとみて間違いなさそうでしょう。
まあ、見た目は間違いなくプロローグな方向に行くでしょうし、それに加えて室内空間も広くなるという話もああり、ゆえに現行よりサイズアップする可能性が高いとされています。
パワートレインとしては、電動ターボ(eターボ)を搭載するほか、ハイブリッドも2種類ほど用意されるのでは、とのことです。
ハイブリッドの2種類が何を指しているのかちょっとよく分かりませんが、今までの流れからすると48Vマイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドの2本立てのような気がします。
なお、電動ターボ(eターボ)も48V電源を使うことになるので、もしかしたら48Vマイルドハイブリッドと組み合わされるかもしれませんし、その組み合わせがスタンダードになるのかもしれませんね。
続報に期待しましょう。
んでは!
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