アンケートでいただいています質問に幾つかこたえていきたいと思います
Ｑ、将来的には貨幣経済は無くなると思いますか？
Ａ、貨幣等の現物の通貨は消えて、電子上の見えないものにはなるでしょう
ただ貨幣に代わるそうした電子的なものは続いていくと思います
Ｑ、人生帳尻が合うと言いますが、実際はどうなんでしょうか？
Ａ、帳尻といいますか因果の法則は厳然とあって、蒔いた種はいずれ刈り取らねばならなくなります
それが必ずしも今世で行われるのではなく、来世や来来世など、いくつか先の未来において訪れることがあります
そのように時間差がある場合がありますが、行いに対しては反作用が来ることとなります
Ｑ、龍神様と龍王様の違いと役割
Ａ、龍王様というのは多くの龍神を従えているリーダーのような役割の存在を指しているようです
地球でドラゴンや龍と呼ばれる存在が古今東西にありますけど、それは宇宙からの知的生命体であるといえます
地球では宿る肉体の龍が存在しないため、霊的な存在としていますが、別な惑星では、そうした龍という生命体が生きている星もあるようです
Ｑ、マルチな活躍をされている須藤元気さんの魂の流れが知りたいです。
Ａ、須藤元気さんは総合格闘家として活躍された後、バシャールとの対話などを出版されていて、スピリチュアルにも関心の深い方のようですね
須藤さんの前世で感じられるのは、修験者をされていて、山々を駆け回っている姿が映ります
そして中南米にもお生まれになっていたことがあって、その時は神官のようなことをされていたようです
精神性や霊性を重視する前世を何度も生きられているようです
彼にとっては格闘技も修行の一環なのかもしれませんね
Ｑ、○○さんによればサバンナ八木の前世は革命家チェゲバラらしいですが、やはりそのように見えますか？
Ａ、
,一-、
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■■-っ ＜ んなーこたーない
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Ｑ、松岡修造さんの過去生や縁のある星等を知りたいです
Ａ、テニスプレーヤーで、熱血指導で有名な方ですね
彼の前世として特徴的なのは、身分の高い家系に後継ぎとして生まれているようです
そのため自分の自由に生きることができず、そのことでとても苦しく不満の溜まった生涯を生きられたようです
自分でいろんなことを決めて生きたいタイプの方だったのですが、なにひとつ自由にできず、決められたとおりの生き方しかできなかったため、苦しんでいました
それが今世で自分の好きなことや決めたことに一生懸命に生きるという情熱につながっているのかも知れませんね
それと繋がりのある星として北斗七星が浮かんできます
確か彼に教わっていたこともある錦織圭さんを拝見した時にも、北斗七星と関係のあるかたでした
お二人とも北斗七星繋がりで何か縁があるのかも知れません
Ｑ、皇族、神道、陰陽師が悪魔崇拝で生贄をささげているといった情報がありあす
Ａ、いったいどこの情報でしょうか、そんなことはないと思いますよ
Ｑ、妊娠6ヶ月で、お腹の子に心臓病の左低形成という病気がわかり、出産し育てています。前世で、何か大変な事をしたのですか？
Ａ、人間は何度もの生まれ変わりの中で、いつか生まれつき病気であったり、短命であったり、何らかの障害を持って生まれることを選択して生きてきます
ですので前世の因果と考えるより、持ち回りでそうしたことを各自が体験していると思ったほうが良いのではないでしょうか
Ｑ、精神性が高くなると自然と直感が鋭くなったり全ては１つというワンネスの意識に到達するものなんでしょうか？
Ａ、曇りが晴れて心が澄んできますと、直感が鋭くなったり、霊的な感覚が高まることがあります
ですが精神性が高まれば必ず霊的になるわけではなく、また、霊的に感覚が鋭い人が精神性が高いというわけでもありません
ワンネスについては色々と難しいので今回は取り上げずに置きます
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