今日はアンケートで質問のありました、さかなクンについて書いてみます
さかなクンは日本の魚類学者で、タレントもされていてテレビ番組によくでられています
この方は古代に地球に降り立った宇宙人の魂の方ですね
降り立った時の姿は、両手両足には水掻きのある半魚人の姿をしています
背中に何か装置を背負っていて、それが陸上でも長時間活動できるための機械のようです
それが甲羅のようにも見えるので、河童のモデルともなったのではないでしょうか
元いた星は水の多い惑星で、水中で知的生命体が存在しているところでした
そこから様々な星に調査隊を送っていて、そのうちの一人がさかなクンで、地球へ訪れて、そのまま移住されたようです
地球に訪れた当時は、地球はまだ文明がそれほど発達していなかったため、現地の人からは神様のように見られたようです
古代の中東のシュメールや南米のペルーなど各地で、半魚人型の存在が、海から上がってきて人間に知恵を授けて、また海へと戻るという伝承があります
そうした中には、彼の仲間の宇宙人が、古代において人間と接触した事実が語り継がれているものがあるように思います
もちろん彼らだけではなくて、古代においては様々な星の知的生命が、人類の向上を願って文明をもたらしたことがあったようです
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