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最近の日本では「女子」(「じょし」です。「おなご」ではない)という言葉の使い方が、ずいぶん変わったみたいですね。いつ頃からか、年齢に関係なく自称・他称問わず女性一般をそう呼ぶらしい。私は別に構わないと思いますが、中には異論を唱える人も。

私の子供の時の語感だと、なんとなく学生さんのことだったと思います。女子高生、女子大生...。しかしなぜか男子高生、男子大生とはあまり言わない。

それはともかく、私の家内の話。先月末にとうとう50歳の大台に乗ってしまいました。たくさんのお客さんを呼んでの大パーティはしなかったものの、節目なのでネグロス島でも最高級と言われるホテルのレストランで、本当に近しい人だけ10名ばかりで食事をしたり、写真スタジオで記念撮影をしたり。

ランチを頂いたのは、隣町の州都バコロドにあるホテル「エル・フィッシャー」(L'Fisher Hotel)。格式だと同じバコロド市内の「シュガーランド ホテル」の方が歴史は古いそうですが、エル・フィッシャーは設備も新しく綺麗だと評判。だいたいどんなホテルでもロビーのあるフロアのトイレを見れば、サービスレベル分かるもの。さすがにここはピカピカに掃除が行き届いていて、洗面所も便器もちゃんと水が流れました。(日本では当たり前でも、これができている場所の方が少ない。)

久しぶりにお高い場所での食事に写真撮影なので、いつになく家内は気合を入れてメイク。この人、ちょっと驚くほどの童顔で、40歳近くの頃に日本の教会で、神父さまから高校生に間違えられたり。今でも50歳にはとても見えず、まさに「女子」と呼ぶにふさわしい。私など結婚当初は「10年以上歳の離れた女の子をフィリピンから騙して連れて来た」と、ひどい噂を立てられたりしました。

そんなナチュラル・アンチ・エイジングな家内は、家にいる時はほぼノーメイク。近所に出かける時でもあっさりしたものです。ここまで頑張るのは誰かの結婚式でドレスアップする場合ぐらい。なかなか新鮮だったので、毎日したら?と言ったら「面倒くさい」と一蹴されしまいました。


バコロドから帰ってから、自宅近くのサトウキビ畑にて



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