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沖縄で雪(みぞれ)が降った霊的意味 宜野湾市などで目撃



西日本を中心に寒波が襲っており、寒さが増しています

平年では一月の平均気温は17度くらいしかならない沖縄で、雪(みぞれ)の目撃情報がありました

1977年に久米島で降って以来の39年ぶりの雪となるようです

今回は宜野湾市で降ったという目撃情報が寄せられています

南国の沖縄でまれにみる雪が降ったことには霊的に意味があったと思います

実は明日の24日には昨日の記事のコメントにもありましたように、雪の降った宜野湾市にて市長選が行われることとなっています

宜野湾市は争点となっている普天間飛行場のある地域で、この選挙は、米軍基地の辺野古移設に向けての意味のあるもので、まさにその選挙のある前日に、同市で雪が降っています

偶然ではなくて何らかの天意が働いたものと思います

以前にオスプレイの配備反対の大会予定日に台風が直撃し、さらに日を改めたその日にもまた台風が沖縄を直撃するということがありました

自然現象とされるものの背後にも、天意は働いていると感じさせるものだったと思います

今回の選挙も一地域の選挙にすぎませんが、日本の国にとって未来を左右しかねない重要な選挙だと思います

もしもアメリカを追い出してしまうなら、日本にとって非常に厳しい未来が待っていることを暗示させるものだと思います

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