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次期アウディA6(C8)、プロローグ顔で2017年に登場か。

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アウディA6(C7)がフェイスリフトされて1年以上が経ちましたが(@本国ベース)。
順当にいけば、約2年後にはフルモデルチェンジが控えているわけで。

そんな次期A6(C8)。
やっぱり、この顔になると予想する向きが多いようです。
そう、プロローグ・コンセプト顔、別名プロローグ顔、さらにはプロロっているとも言うこれですw

まあ、プロロっているってのは私くらいしか言っていないと思いますがw

それはさておき、2017年と言えば来年じゃないっすか!って感じでハッとしたわけで。
2016年に入ってすぐにそう思うのもなんですけどね~。

次期A6(C8)にプロローグ顔が採用されるってことは、アウディの今後のデザイン流儀はそれなんでしょうね。
なぜか見慣れてくるとカッコいい不思議。
アウディマジックは健在です。

で、おそらく顔ばかりじゃなくて、機能もプロローグ的なそれになっていくでしょう。
ライト類はOLED多用、内装もスイッチに置き換わってOLEDのタッチパネル、そして、ほぼ自動運転が可能な機能等々。
そんなのが、しれっと付きそうな予感。


新型Eクラスがなかなか破壊力高めですし、5シリーズも負けていないでしょうから、Eセグメントは本当に競争が激化しそうですね。

んでは!







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