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WYのポールライト(調光型LEDデスクライト)を汎用の手摺用ブラケットを使って机の天井に取り付けてみた。

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ということで、こんな感じです。

んでは!

・・・ってのは冗談で(笑)


以前記事にした、調光型LEDデスクライトであるWYのポールライト

これまで、こんな感じで使っていたのですが。

いちいち出したりしまったりするのが面倒だったり、本を読んだり書き物をするのに光源が目に入ってグレアを感じだりして、ちょっとこの使い方が微妙に思えていました。

そんなこんなで、もう机の天井に設置してしまえ~って思っていたところだったのですが。
昨日ホームセンターで日用品を買っているときに何かないかな~って思い出し、建材売り場をうろついてみたところ、手摺棒用の貫通ブラケットを発見。
で、アイディアが沸いたわけです。

ちなみにこのWYのポールライト、直径が30mmなので、手摺用のブラケットもφ30mm+ちょっと程度のものがいいと思います。
たぶんですが、φ32mmというのが汎用の手摺棒で多く出回っている寸法なので、φ32mm用の首長貫通ブラケットを使ってみました。


で、完成の図。
簡単です。
ただビス(木ねじ)で留めればいいだけだから(笑)

ただし、ビスの長さを考えないと、天井の板を突き抜けてしまいます。
私の机の天井板は15mm程度の厚みだったので、ブラケットの厚みも考慮して16mmの長さのビスにしました。
で、なるべく強度を出したかったので、16mmの中で最も太さのある皿ビスをチョイスしたところです。

配線をだらしなくしておくのは嫌だったので、配線留め金具(とは言っても両面テープで貼り付けるだけ)も使用してあります。


ちなみにこれ、ブラケットが汎用品のためあんまりカッコよくないのが玉に瑕ですが(笑)
こういうのを使えば、もう少し見栄えが良くなるかもしれません。

この貫通タイプであれば、多少は見た目がいいかもしれませんね。
私はまあその辺はどうでもいいので、そのまま現状維持にしておきますが。

そんなお家DIYネタでした~。


んでは!








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