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次期A6、こんなんだったらカッコいい。 ~プロローグ全開なフルモデルチェンジを期待~

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そんなレンダリングがあったので載せておきます。

こうなればカッコいい♪
いまのところフルモデルチェンジが2018年と予想されているので、2017年には出てくると思われますが。。

ライバルであるEクラスがかなりの出来のようですし、5シリーズもFMCしますしね。
Eセグメントの今後は、かなりの群雄割拠っぷりになること間違いなしでしょう。
そんなわけで延期になる可能性も否定できませんよね。
A4もA8もやらかしてますから。

まあ、いいものを納得いく状態で出した方がいいと思いますが、可能な限りコストアップを抑えてほしいな~っては思います。
最近のアウディはインフレ率が高すぎですから。
もしもアウディ・デフレーターなるものがあったら、独歩高なんでしょうね(笑)

まあでも、マクロ経済学的には本来物価は経済成長とともに上がっていくべきもの(※1)だから、やっていることは間違いではないんでしょうが。。
※1)モノ・サービスの価格上昇→企業収益アップ→賃金アップ→消費拡大…といったスパイラルが前提。

消費者心理的には、ALAP(できるだけ安く※2)が正義ですから。
難しいところです。
※2) As Soon As Possible(できるだけ早く@最近覚えマスタw)をAs Low As Possibleに変えてみた。

ま、気に入ればそこそこ無理してでも買うのが人間(「私」とも言う)ですから(笑)
そう思わせる商品力・デザイン力を持たせることこそが、商売としては本当の正義なのかも知れませんね。


んでは!








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