マザー・テレサの前世について質問がありましたので取り上げてみます
彼女は有名ですので、ほとんどの方はご存知でしょう
キリスト教の修道女で、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者です
テレサによれば同会の目的は「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からもケアされない人のために働く」ことでした
ノーベル平和賞も受賞され、特にインドでの活動は有名です
彼女については何度か取り上げたこともありますが、前世については書いていなかったかと思います
マザー・テレサはやはりキリスト教系で転生が何度かあるようです
そのなかで、アッシジの聖フランチェスコにかかわった前世があります
おそらく初期にフランチェスコに従った女性の信徒で、女性信徒の会を作られた方でしょう
調べますとアッシジのキアラという方が、フランチェスコ会の女子修道会クララ会(キアラ会とも)創始者としておられるので、この方ではないかと思われます
前世でも似たような人生を歩まれたようですね
関連記事
あなたのクリック=無償の愛でこのブログは大勢の人に見てもらえています
いつも応援してくれて、ありがとうございます
スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿