「おはなしタンバリンさん」とは、三小で読み聞かせをしてくださっている図書ボランティアの皆様のことです。毎年、火曜日の朝読書の時間に、1~3年生の各教室をまわって読み聞かせをしてくださっています。
今日は、3年生に「お話しタンバリン」さんが来てくださいました。「おはなしタンバリン」さんが来てくださる日を、子供たちは、とても楽しみにしています。今朝も、タンバリンを鳴らしながら、教室に来てくださいました。今朝、読み聞かせをしてくださったのは、次の本です。
「屋根でチーズができた家」
「おぶさりてい」
「よいちととんび」
「へびのクリクター」
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