本田圭佑さんは、世界で活躍されています日本のサッカー選手で、現在はセリエA、ACミランに所属しているそうです
彼は転生において、何度も闘いの人生を送られているようです
日本での生まれ変わりが多いようで、第二次大戦でも、兵士として闘われたのですが、若くして亡くなり、また直ぐに日本に生まれてきています
その前も、日本で武者として、戦われた時代があったようです
甲冑を着て、馬に乗っているのですが、背中に大きな布でできた風船のようなものを背負っているように見えました
すこし調べてみると、これは母衣と呼ばれるもので、風を受けて膨らみ、後ろからの矢を防ぐ役割があったようです
本田さんは、そのような格好で戦われる武者であったようです
ちなみに、第二次大戦でも、落下傘のようなものを背負っている姿が映りました
母衣武者の時代と同じように、何か風を受けて戦うという特徴が通じているのかもしれません
今世でのサッカーでも、やはり風を受けて、味方にして戦っているような感じを受けますね
さらに遡って視ていくと、宇宙時代の姿が出てきます
私に感じられるのは、どうもカラスのような姿をした宇宙の生命体だったようです
以前のブログ記事でも、すこし取り上げたことがあるかと思いますが、日本サッカーのシンボルに八咫烏という、足が三本ある聖獣とも呼べるカラスが描かれています
八咫烏は日本神話の中で、神武天皇を先導した存在とされています
どうも、日本のサッカーは、この八咫烏の力を受けているようなのですが、本田選手の宇宙時代の姿が、八咫烏のモデルになった生命だったのではないでしょうか
本田選手は、自分の内にいる”リトル本田”と対話して、進路を決めたという話を聞いたことがありますけど、守護霊と対話しているのでしょう
霊的な感受性が高いのでしょうね
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