最初は長男が幼稚園から持って帰ったアサガオ。
几帳面な長男とおなじく、毎朝一輪咲きます。
夏休み中の堕落した生活に水やりという規律を与えてくれる貴重な存在です。
続いては、、キノコ。
昨日生えました。
マツタケになるまで見守ります。
最後はこちら。
子どもたちがエサ(ホウセンカの葉っぱ)をあげているのは、、
イモ虫です。
長男曰く、
「パパ!」
「チョウチョの幼虫!」
「すごいでしょ?」
「幼稚園でみつけたの。」
「アゲハチョウになるんだって!」
私の記憶が正しければアゲハチョウの幼虫にトゲは無い。
ホウセンカではなくミカンの葉を食べるハズです。
夏休みに入り一気に家族が増えましたが、子どもたちの期待通りに育つのか心配です。
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