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アメリカは北朝鮮の基地建設を支援し 日本へ向けてミサイルを発射させて 日本からお金を上納させている

元自衛官の池田整治著の「離間工作の罠」を読むと、アメリカが北朝鮮のスポンサーであることが分かる。
米軍横田基地から米軍最大の輸送機C-5が日本のブルドーザーを積んで平壌飛行場まで飛んだことも確認されている。つまり、北朝鮮の基地建設をアメリカが支援し、北朝鮮に日本へ向けてミサイルを発射させて、アメリカは日本からさまざまな手段でお金を上納させている。一言で言えば、巧妙な離間工作による「用心棒代」である。」 と書かれているところみると、裏の親密さが理解出来る。さらに、アメリカでは、毎年数十人の北朝鮮のエリートの留学生を受け入れ、大学や大学院で学ばせているそうである。 また、北朝鮮ではITや軍事技術の講師をアメリカから呼んでエリート学生たちに学ばせているそうである。これらの事実から最近の北朝鮮のミサイルや核実験のスポンサーがアメリカである事実が浮かんで来る。


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