横浜の空によく見られる「ひこうき雲はケムトレイル雲」だった！

ケムトレイル雲と飛行機雲との違いですが、 ケムトレイル雲は大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていき、空中散布物質が例えば農薬散布のように、長時間拡散しながら落ちて行き来ます。
一方、普通の飛行機雲はジェット機の排気ガスですから水蒸気雲になってすぐ消えてなくってしまいます。ケムトレイル雲からは、数々の化学物質が検出されています。ジェット機の数が多いと、その日は霞んだり曇りになってしまうほどです。そして状況証拠として、日本人が週末で外出するその時を選び、人々が集中する商業地や行楽地を狙い、その風上の頭上に低空で散布している犯行現場が数多く目撃されています。

ケムトレイル空中散布の雲の特徴は、化学物質ですから長時間にわたり空を漂い拡散して落ちて来きます。