どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。
今回はランボルギーニ ウラカンを試乗とまではいかないですが、外装内装を見学させていただきました。
今回試乗させていただいたのはLife in the FAST LANEの運営者様です。
ご自身の車遍歴はもちろん、知識、見識、お人柄の出ておられるブログになっております。
いらぬ言葉を足さずとも、車が好きなら伝わると思うわけです。
ランボルギーニと聞いて「ああ、俺には関係ない」なんて思う必要はないんです。
自分にハッパをかける意味合いでも、僕はこの車を所有したいと思ったし、なんならアヴェンタドールだってそう、ポルシェでもパナメーラ、アウディならR8。
ベンツならCLS、BMWならi8
レクサスならLCやGS
欲しい車がいっぱいあるし、乗ってみたい車だっていっぱいある。
概ね経済的な理由で自分の夢や欲しいものを諦めていませんか?
僕はやりたいことを、欲しいものを諦めることはもうしたくないと、このウラカンのオーナーであり、Life in the FAST LANEの運営者様とお話していて思いました。
多くを語るつもりはないので、この言葉を引用させていただきます。
ポルシェ911カレラを購入するときも、正直「車に1000万円」なんてとうてい無理無理絶対無理と考えていましたが、イザとなるとなんとか買えてしまうもので、そうなると、「1000万円の車を買った」という事実がぼくの中で何かを形成するのです。 そしてその「何か」がぼくに良い影響を及ぼし、ぼくを動かすわけですね。そうやってぼくは自らのスタンダードを切り上げて現在に至るのです。 ぼくにとってもっとも危険なのは、「上を見るのをやめること」「挑戦する前に理由をつけてやめること」。そうするとぼくは停滞してしまい、自分が出来る範囲内のことだけを適当にやって毎日を過ごすようになり、たとえ上を見たとしても、それを自分のも のや自分の世界として捉えずに、「ただ羨ましがるだけ」「他人の成功を僻むだけ」の人間に成り果ててしまうのです。
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