Main menu

Pages

[試乗記]mazda3 アクセラスポーツ1.5Lへ試乗。マツダ車で最も楽しい車だ!


mazda3 アクセラスポーツ1.5Lへ試乗。マツダ車で最も楽しい車だ!


どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。

前回の記事

mazda6 アテンザワゴンXD Lパッケージに再試乗。1度目との違い

の際に関西マツダ 中環鶴見店さんで同時に試乗させて頂いたアクセラスポーツ 15S PROACTIVE

フォルクスワーゲン寝屋川さんにて試乗させて頂いたゴルフ7コンフォートラインとの競合と伺ったので、その兼ね合いで試乗させて頂いた。

ゴルフ7コンフォートラインに試乗。Cセグメントの源流はゴルフなのか

という記事でもお話させて頂いたが、ベンチマークとして君臨するゴルフ7。
その牙城は大きく、一番多い販売台数を誇る価格帯であるため、各社最も力を入れているクラスであり、居住性と走行性で感じたゴルフのすごさは記事を読んでいただければわかって頂けるはずです。

そんなライバルを前に「アクセラ」はどのような顔を見せてくれるのか?

この車が如何なるものなのかをお伝えできればと思います。

(写真がありませんので、追記で写真を追加させていただきます。今回はカタログでご勘弁ください。)



アクセラのグレード展開

アクセラはパワートレーンが多く、2.2Lディーゼル、1.5Lディーゼル、1.5Lガソリンと三種類のパワートレーンを持っていて、更にハイブリッドモデルも追加され、尚且つLパッケージとプロアクティブとベースモデルの展開となる。

ここに纏めると

パワートレーン

2.2Lディーゼル


Lパッケージ

プロアクティブ

1.5Lディーゼル

Lパッケージ

プロアクティブ

ベースモデル

1.5Lガソリンモデル

プロアクティブ

15S

15C

ボディタイプ

セダン(ハイブリッドはセダンにしか搭載されない)

スポーツハッチバック

となり。

ここに「2WDと4WD」「ATとMT」で更に種類としては多くなる。


細かくはマツダ公式HP アクセラに書いてあります。





車名アクセラ
グレード15S PROACTIVE
駆動方式FF
トランスミッション6EC-AT
型式DBA‐BM5FS
排気量1.496cc
最高出力111ps/6000rpm
最大トルク14.7kgf・m/1750-3500rpm
(144N・m)
車両重量1260kg
0-100加速10.8秒
競合車種ゴルフ レヴォーグ
車両本体価格213万8400円(税込)
試乗日2017年08月12日


メーカー名 車種名の歴史

「Accelerate(加速する)」+「Accelerator(アクセル)」+「Excellent(卓越した)」を語源とした造語。日本国外仕様である「Mazda 3」の"3"は車格を現している
一度は試乗してみたい車として、僕はマツダスピードアクセラなるものに乗ってみたいと考えていて、いつか現行モデルにもパフォーマンスモデルがラインナップされるといいなと思っています。


外装



やはりマツダの「鼓動デザイン」はサイズが小さくなっても(アテンザ比較)しても十分に成り立ち、ナンバープレートがフロントフェイスに掛かっていてもかっこいいと感じますね。
ただし、僕自身がハッチバック車というのを好きでなく、購入するならセダンをと考えています。

フロント



アクセラの持つデザイン的魅力の一番として感じるのが、このサイズからすこしずつ小さくなっていく流れの中で最も「生物的デザイン」がしっくりくるサイズだと考えていて、例えば僕はアテンザが大好きですが、「生物的デザイン」を施すには若干サイズが大きく、アクセラくらいの大きさから「生物というより動物」に近く感じるデザインだと思っているのです。

ライト

夜間ではなかったのであしからず(そもそも写真を撮っていないのでまた今度!)

サイド


サイドシルエットに関しては前述の通り、僕はあまり隙ではないのですが、少しひっかかる点として、ウィンド下に着くシルバーメッキモールについて。

というのも、現行型のCX-5にも同じものが着くのですが、アンダーにしか装着できず、オプションでも良いからアテンザみたいにフルメッキモールにできないものか?と思います。

まとめ

外装デザインは素晴らしいと思うものの、ボディタイプ如何せん自分の好みではないのですね。

例えば、もういっそのことレヴォーグのようなデザインであれば割り切ることが出来たかもしれないのですが、鼓動デザインであるために(デザインとしての評価は国産1番だと思う)僕は受け付けることが出来ないでいます。
セダンよりも実用性は抜群のはずなんですが、セダンで育つとこんな風になるのか?

ちなみにですがサイズとしては

全長×全幅×全高
4,470×1,795×1,470

となっており、意外とワイドです。




内装

写真が無いと自分でも思い出せなくなるものですね。
重要だな写真って。


フロント


シート


ハンドル


まとめ

さて、内装の質感として一言。

ゴルフもやるけど、アクセラも負けてない。ということ。

もちろん、ソフトパッドの使用している場所なんかも同じくらい使用されているんですが、ゴルフが圧倒的に勝てない部分がありました。

それはハンドルとペダル。

指のかかる位置や、足が自然な位置で操作できる点。

ここはマツダの譲れない部分ですから比較するのもどうかとは思いましたが、室内の質感に関してはどちらも五分という印象だったためここで差がついたと思いました。


乗り心地~走り

ここは写真が必要ないから、めちゃくちゃ書きますよ。

まずディーラーから営業マンさんが出発。

安全な所でドライバー交代となります。

ドライビングポジションを整えて、いざ出発する際に気づいたのですが、この車には「ドライブセレクション」が着いていました。

「スポーツ」と「ノーマル」の切り替えスイッチがあり、最初はノーマルでの試乗。

乗り心地について

まず僕が感じたのが車内への振動が少なく、また音の侵入も抑えられていること。それはさっき試乗したアテンザにも言えることだったのですが、侵入してくる音が少し変わっている?ように感じたこと。
例えば、マンホールを乗り越える際、接触場所から「ガコン」的な音が発生してから車内へ伝わる。
その侵入するはずの不愉快な部分が低減されていて驚かされる。
自分の車に戻ってから同じ道を走ってみたが、全然音も振動も侵入してきたことから、防音、防振に関してがんばっているんじゃないだろうかと思った。

そして、最も書きたかったこととして軽快さ。

先ほどまでアテンザという大きい車を運転していたこともあってか、非常に軽快。

中央環状線に出てから「ノーマル」から「スポーツ」へ。

「ノーマル」で感じた軽快さに更に加速感をプラスした「スポーツ」

中央環状線は空いていましたので「少し踏み込みます」と確認を取り、キックダウンまで踏み込み加速。

ここでまず感じたのが「自分の変化」

勝手に笑顔になっていて、おそらくマツダのCMみたいな事になっていたかもしれません。

「なんでこんな気持ちええんや!?」と思って注視してみるとエンジンサウンドが原因だったんですね。

加速感と実際の速度というのが比例していないと人はフラストレーションが溜まると思うのですが、それが全く感じなかったんです。ジワジワ加速しているにも関わらず、エンジン音と軽快なシフトアップ。

余裕なんてないはずなんですが、それでもそれぞれのパーツが役割をしっかりと全力でこなしている状態だと感じました。

エンジン音に関して「200Hz」に調整しているようで、人が高揚するようなエンジン音を「演出」していた様で、営業マンさんに後でネタばらしされました。

これなら変に重たいディーゼル積まなくても、十分楽しいと思いましたよ

まとめ

ゴルフと比較するのもすこしおかしいですが、僕は「走り」「乗り心地」という点においてアクセラが勝利だと感じました。

というのも、ゴルフは割り切った車を作っているわけではないという点。

誰もが扱いやすく、みんなに受け入れられて、みんなに評価されなければならない車であるために「楽しさ」については捨てなければならず(それはデザイン面も)。

正直に申し上げれば、一度1.4Lのハイラインへの試乗もしなければならないなあと考えましたね。

比較するにはメーカーの思惑が違いすぎるのかもしれませんね。

VWは世界1の販売台数を誇った(現在は日産ルノー)メーカーであり、ベンチマークは作れるけど、マツダのように「シェアの2%でいいや」って割り切った車を作れるわけではないから、同じクラスであろうと削れる部分と費やす部分に大きな違いがでたんじゃないかなと思います。

安全性

搭載される機能については概ねアテンザと同じ為割愛させていただきます。

まとめ

見積もり価格

アクセラの見積もりは貰っていません。
次回貰います。

次期モデルサイクルまで

カタログを頂いたのですが、近々マイナーチェンジが入るようです。あ、年次改良か。

そして、追加される装備はCX-5に準拠したレベルの高い装備が標準、オプション含め搭載されると思われます。

マツダの車は年次改良だとかいって、本当にすごく進化したりするから気が抜けないですね。

競合車種


同じCセグメントでもメーカーによって全く違うアプローチをするんだなあと思わされました。

それは思想の具現化であり、それがお互いに影響を与え、与えられ切磋琢磨していくことで「良い風」になっていくんだなと思うんですが、自分の作りたいものを作ることに専念した「マツダ」と世界で1番に選ばれ続けるための車を作る「VW」は比べずにお互いに「良い車作ってやがんな、負けてられへん」と思うライバルとして居てもらいたいですね。

どんな人におすすめか?

これは運転を楽しむ人が買うべきですよ!

僕は少なくとも次の愛車候補として十分に入ってきます!

必要十分なパワー(恐らく購入して2年目くらいで僕は物足りなくなると思っている)とクイックなハンドリング。
フロントフェイスは可愛げでありながらかっこよさもある鼓動デザイン。

試乗させて頂いたお店


関西マツダ 中環鶴見店 様

すんごい車でした、アクセラ!

軽快なハンドリングを楽しんだ後にミニバンは少し愛車に酷な気がしました。

次期愛車候補として「アクセラ」を候補として本気で考えさせて頂きます。


Cセグメントはやっぱ一番深いかもしれんね




reactions

コメント