私はゲームに関して結構詳しいです(←ゲームおたく)。
私とゲームとの出会いは小1の時。
当時はインベーダーブームで、私はゲームセンターに入り浸って何度も
”補導→親呼び出し”
を食らったほど入れ込んでました。(当時のゲーセンは不良の溜り場だったので)
その後もいろいろなゲームをやってきて今に至りますが、それだけ長年やってればいくらアホな自分でも「面白いゲームとは何か」が分かってきます。
面白いゲームとは・・・それは「ルールが単純かつ奥が深い」ゲームなのです。
こう考えると、いわゆるテレビゲームよりも、囲碁、将棋、マージャンのほうが優れたゲームであるといえます。
現代のテレビゲームは覚えるルールが多い割には、展開が少なくてすぐ飽きる。
それに比べ囲碁、将棋、マージャンはルールは多少複雑だけど無限とも言える展開が楽しめ、ちょっとやそっとじゃ飽きることがありません。
ところが、その囲碁、将棋、マージャンを遥かに凌駕するゲームがあります。
それはもちろん、、、株!
株や相場は究極的には「売る」か「買う」しかないルールのシンプルさながら、底なしに奥が深い!
この全プレイヤーが全能力を出し切って戦うガチンコ勝負、面白すぎる。
そして楽しみつつ世の中の役にも立つというオマケつき(´ ▽`)。
この面白さを見出してから、私は一切他のゲームをしなくなってしまいました。
そして、未だ飽きる気配さえありません。
バフェットやQさん等も50年以上やってるはずなのに、発言を聞いているとまったく飽きている様子はありません。むしろさらに面白くなっているんじゃないかとさえ感じます。
私も儲かっても損しても、50年後でも、生きてる限りやっていることでしょう。
試しに参加してみた(´ー`)。このブログは何位かな?
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