ランシステム(東京都豊島区)が経営する複合型ネットカフェ「スペースクリエイト自遊空間」のBIGBOX高田馬場店は11日、人気ゲームをイメージしたコンセプトルームを開設。身も心もゲーム世界にひたりながらプレイを楽しむことができる。
タイアップゲームはスクウェア・エニックスの主力タイトル「ドラゴンクエスト(DQ)」の最新作。6席からなる「ドラゴンクエストXルーム」と約5畳の個室「スライムルーム」を設置した。いずれも予約制。
[写真=「ドラゴンクエストXルーム」は3席2列。各席のPC奥に設置した窓からゲームに登場する種族がこちらを覗いてくる。空間イメージはゲーム内都市の「港町レンドア」。奥の壁面には大海原をかける船「グランドタイタス号」と天井まで続く晴天が描かれている]
〔詳しくは週刊アミューズメントジャパン10/28号に掲載〕
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