広島県を中心にパチンコホールやアミューズメント施設を展開するプローバグループ(平本直樹社長)は、12日、13日の2日間、広島市内で開催された「HOMEぽるフェス」にイベントブースを出展した。「HOMEぽるフェス」は「広島を元気にする」をテーマに、地元テレビ局が主催したもので、今年初めての開催。2日間で7万1000人が来場した。
プローバグループは、射的やコインおとし、体感型ゲームなど、同社ならではのコンテンツを提供、約2000人が同ブースを訪れた。
〔週刊アミューズメントジャパン10/28号に掲載〕
コメント
コメントを投稿