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2月6日(金)四小人権の日「いのちの授業」


 ゲストティーチャーをお迎えして、「いのちの授業」を教えていただきました。
 


  
 コーディネーター役の川口さんは、子供たちの中に入って、全体に質問を投げかけ、挙手をさせてリサーチをしたり、子供たちから質問を出させたりして、参加型の授業となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 (下の写真、中央に立っている方が、かわぐち  さんです。)



 


 医師の久住英二さんは、どんなことでも子供たちに分かるような説明をしてくださいました。

 特に、「お医者さんのお仕事は、何でしょう?」という授業終末のコーナーでは、
(大人の皆さんなら、どう答えるでしょうか?)

「いのちを守る:お手伝いです!」と明言!

「いのちを守るのは、自分自身である。」と強調されていました。お医者さんが、わたしの命を守っているのではないのですね!
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