実態がよく分からないので何とも言えませんが、もはやディーゼルはすっかり訴訟の的になっているようです。
そんな折、電動化へのシフトは加速度的に増しているわけで。
本国で出たばかりのEクラスですが、こちらもプラグインハイブリッドの発売を急ぐべく(?)、テスト走行していたようです。
近いうちに出るんでしょうかね?
まあ、出るんでしょう(適当)
それはさておき、冒頭のメルセデスがアメリカでディーゼルの排ガスを誤魔化す仕組みにしているとの訴訟ですが。
内容や事実を整理できていないので、これについてはどうこう言えませんけど。
このニュースが出たときの、某ニュースコメント欄のアンチさんたちのコメントが痛いことが気になりましたw
VWの時もそうでしたけど、そういうことに乗っかって国産車の素晴らしさをアピールするって、なんか違う気がします。
他を批判しないと自己を肯定できないでしょうかね?
すべての国産信望者がそうではないんでしょうけど、あちらのニュースのコメント欄に群がっている方々はそういう思考回路の方が多いんでしょうね。
あ、あと知恵袋もそうか。
なんら知恵になっていない場面が多々ありますしおすし。
さて、話が大きくそれましたけど、プラグインハイブリッドが次世代エコカーの主流になるのは間違いないですね。
私も次期乗り換え候補のCクラス(205)で、余裕があればC350eを検討してみたいと思っています。
でもそうすると、車両価格が高めということに加え、もれなく単相三線200V配線及び充電設備の設置(@自宅)でなかなかの出費が必要になるわけで。
ペイしようと思ったら、ちょっと難しいですよね。
というわけで、エコカーに乗るのもある意味自己満足なんでしょう。
環境親和に関して率先垂範するのは素晴らしいことですが、結局それも自己満足・自己肯定が原動力でしょうしね。
・・・あ。
自己肯定が出来ない某ニュースコメント欄の方々には無理ってことかww
んでは!
コメント
コメントを投稿