そんなデザインはさておき、機能面で選ぶ分にはこのセグメントでは「あり」かも知れません。
訂正・お詫び記事ありますm(_ _)m→http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/05/a38v-2016.html
私の目が間違っておりましたm(_ _)m→http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/05/a38v-2016.html
続いて、e-tron。
生意気言ってすみませんm(_ _)m→http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/05/a38v-2016.html
続いて、セダン。
スポーツバックのリアディフューザーより、デザイン的に馴染んでいる気がします。
偉そうにすみませんm(_ _)m→http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/05/a38v-2016.html
続いて、インテリア。
内装はよくなりましたね。
特にエアコンスイッチ類のこれはカッコいいですし、Cセグメントでこれを持ってきたのはいいことです。
バーチャルコックピットは目新しさがなくなったせいか、どうでもいいです。
それよりヘッドアップディスプレイの方が、安全運転や疲労軽減の観点からは有益なんですよね。
続いて、ライトの光り方。
光るとカッコいいですね(笑)
リアも前期よりワイド感が出ていいと思います。
何より、マトリクスLEDをこのセグメントで出してきたのがイイ感じ。
そうそう。
先進安全装備系も見ておきましょう。
ご覧の通り、ミラー上の単眼カメラとナンバー下のレーダーが主だった装置なわけですが。
A4で好評のトラフィックジャムアシストも付くようです。
ということは、半自動運転的なそれができるのかもですね。
ただし、A4が
【2016/04/08 16:01訂正】
A4どころか、A6もA8もQ7も単眼カメラでしたm(_ _)m
したがって、アウディ・プレセンスの基本構成は単眼カメラ+レーダーが1個 or 2個って感じなんだと思います。
これに対して、メルセデスの上位車種はステレオカメラ+レーダー1個でMFA群は単眼カメラ+レーダー1個、BMWのドライビングアシストは単眼カメラのみ or 単眼カメラ+レーダー1個(但し新型7シリーズはステレオカメラ+レーダー1個)となっているようです。
この辺はまたネタにしますね(気が向いたらですが)
そして何より、それらの価格が問題。。
A4のクワトロモデルがフルスペックで700万円台ってことは、フェイスリフトA3のクワトロモデルはフルスペックで600万円台とかになりかねないかも。
笑えね~。
まあ、それでもこのセグメントにこれらの機能を持ち込んだのは大歓迎です。
大御所ベンツ様がAクラスを筆頭とするMFA群で、これを超える何かをやらかしてくれることでしょう。
そうしていけば、Cセグメントもこれくらいの機能が標準化されてくるかもですし。
それにしても、、
もう謝るしかありませんm(_ _)m→http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/05/a38v-2016.html
んでは!
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