カモフラがヘッドライトのみ、しかもその形状を見ると・・・
(出典:http://www.autoexpress.co.uk/mercedes/c-class/95117/updates-for-mercedes-c-class-on-the-way-in-2017)
・・・と、ちょっと焦らし気味で入ってみましたが。
そんなヘッドライト部分をアップして確認。
はい、新型Eクラス(W213)そっくりなヘッドライトの意匠が出てまいりました~(笑)
もはや「そのまんま」ですねw
ということは、もうこれ搭載しか考えられないわけで。
そう、84個ものLEDを緻密に制御し、照らすべきところは照らし照らさない所は照らさずにという、あれ。
アウディのマトリクスLEDが先駆けですが、このマルチビームLEDは天候や路面状況に応じた配光パターンの変化、規制看板の反射を抑制するという制御まで入っているわけで。
これがCクラスに付くわけです。
群雄割拠なDセグで、A4を完全に潰しに行っているわけですよ。
本当、これでC200かC220dの右ハンドル(RHD)な4MATICが600万円台中盤くらいで入ってくれれば、向かうところ敵なしなんですけどねぇ。
拝啓 上野社長、フェイスリフトを機に入れられてはいかがでしょう?(笑) 敬具
あ、そうそう。
新型Eクラス(W213)にも用意される新型2.0リッターディーゼルエンジン(OM654)も、おそらくフェイスリフトCクラスに展開されるでしょう。
http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/02/ew21320-om654.html
そんなこんなで、Cクラスのフェイスリフト@本国は来年早々を予想しておきます。
ゆえに、日本には来年の春~夏くらいに上陸ってことになりますかね?
楽しみです。
んでは!
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