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[試乗記]300馬力は伊達じゃない。。新型レヴォーグ2.0STIスポーツに試乗したで


今回は「レヴォーグ2.0STIスポーツ」に試乗してきました


どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。

今回はレヴォーグ2.0STIスポーツへの試乗をさせて頂きました。

相当に作りこまれたレヴォーグ、僕個人的にも車好きな男の子的にもこの車のエクステリリアから「走る」という印象を強くフィードバックされたデザイン。

その最上級グレードとして投入されたSTIスポーツはメルセデスで言えば「AMG」、BMWでは「M」のようなチューニングを行われた仕様となっており、かなり期待値が高いと思われます。

さて、如何様な車なのか?

追記:2017.09.10 [試乗記]レヴォーグ1.6L STIスポーツに試乗。必要十分とは何かを考えさせられる、そんな1台。の際の写真を追加しました。






外装

フロントフェイスについて

いやはや、スバル感が全開のガンダム顔。

ボンネット上にある空気を取り入れる穴は「インテーク(パワーバルジ)」と呼ばれるものですが、レヴォーグでのインテークの呼び名は「エコスクープ」らしいです。

ヘッドライトデザイン

コの字型のヘッドライトは以外とスタイリッシュで一ライトだけでみればアウディを彷彿させるデザインです。
ライトが点灯するとその印象はマークXに近しいものになったりと、どちらにしてもヘッドライトの印象は「走るクルマ」なイメージを与えてくれました。

フォグランプ

STI専用のフォグランプですが、三箇所ほど光るんですが全部がLEDではないです。ここケチんなよ

ブランドロゴ

ブランドロゴはスバルでかまわんねんけど、STIのロゴのピンクがすごく下品に見えて、ちょっと残念


ボディラインについて

実は僕が一番残念なのがこの部分なんですが、サイドウィンドウの「下にしか」シルバーメッキモールが着かないんです。
これはオプションにはなく、おそらくレガシィを購入される方へのサービスなんかもしれませんね

ボディデザイン

正直に申し上げると、何も感じることのないサイドビューで、もし塗装とかなんもない条件やったらカローラフィールダーと違いがわからへんと思う。

タイヤ

これまた専用の18インチのタイヤお履かせるそうです。そりゃそうです。

この車はかのSTI(所謂チェーンナップメーカー)と作ったスポーツカー顔負けのクルマになっているはずなので18インチ必要でしょうね。


リアデザインについて

リアデザインについても無機質さを演出してるからか、前で感じたガンダム感はそこまでしなかったですね。

見慣れた今なら判断つきますが、車に疎いかたにはカローr(略

リアライトデザイン

ここもコの字イメージですけど
後ろのデザインは好きです。

マフラーデザイン

両端に二本だしです。

トランクの要領

522Lです

Cクラスワゴンで470Lなので大奮闘してんではないでしょうか

364Lのアクセラ(競合)はなにしてんだい!!

外装まとめ

まとまり感と剛性感を感じさせてくれるデザインでした。

以前のアテンザの記事で感じたのは生物的デザイン。

けど、こっちは無機物的デザイン。

中々悩みどころですね


内装





前席について

ナビの周りにいまだにスイッチが多かったんは残念でしたね、コマンダー導入すればいいのに
で、必要な箇所にはソフトパッドが利用されていrのはわかるんですが、かなりショボイ?感じのするソフトパッドというか樹脂製のものでした


ハンドルの握り

「アウディA4と同じハンドルを使ってるんです」

確かにええハンドルでした、握りの感覚で言えば僕の手が小さいこともあってか一番握りやすかったです。

内装デザイン

どちらかといえば、上質に見せようとか、豪華にとか

「そんなんして車早くなんの?」と聞かれているような簡素ではあるけど、質のわるくない車でした。

装飾品

装飾メッキパーツの利用も見受けられましたが、内装で何かしらの装飾されてた部分ってあんまりなかったですね
触れる部分のクオリティは高かったです
なんかアテンザと比較するとさびしい部分が結構あるかな

操作パネルの使いやすさ

操作パネルは久々にタッチパネル。
違和感なく感触もいい感じで、ずっとそれをしてたからね、なれる必要もないか

シートのセッティング

10way電動パワーシートでランバーサポートがついているんで、運転シートに対してはかなり高評価です

ペダル類

シルバーメッキのオルガンなんで強いて言うならCクラスのクオリティに近いものは感じました

後部座席について

すわり心地や質感なんかも気になると思いますが、価格で考えると。。。


エアコンの噴出し口

これがないのがすごく痛い。
ここにはUSBが二個設置されてるだけです。

シートのすわり心地

シートの質感はいい感じです。
座面からサポートがでてて、そこそこ安定するかと思います。

ドアのパネル質感

よくあるドアパネルです。
スピーカーもなくて、普通です

室内灯

LEDじゃない普通のやつです
なんか価格不相応に感じるのは僕の目がおかしいんかね?


内装まとめ

正直、価格で考えたら内装質感は「普通よりやや下」かな?と

内装に凝った車種ではないこともわかってるけど、走りに対してしかアピールできひんかったら女性を説得するには力不足かな?

安全性

ソフト面での安全性(アイサイト系)について

これはまさにアイサイトver3ですから、国産の中ではトップクラスです。
レクサスすら凌駕するシステムです。

システム説明

システム説明に関してダラダラと書くのは嫌いなので、簡潔に言います。

「前方に車椅子が走ってても減速してそれに追従する」くらいの認識能力です。

現行のシステムの中ではメルセデスとタメ張れるレベルの技術かと思われますが、ステレオカメラでの判断なので、悪天候や目の前に鏡面加工されたタンクローリーって言うのん?
あれとかやと判断できなくなるのが弱点やね

意外にもサイドビューモニターなんかも着いてるから、幅寄せは楽勝やね

用法要領

3ステップの操作です。

準備ボタン→速度設定→車間距離 で追従始まります


ハード面での安全性(衝突の際のボンネットを浮かせるなど)について

特に営業マンからはききませんでしたが、まあ、アイサイトに相当の自信があるんでしょう。


人為的工夫について

ちょっとしたことあけども、積み重なれば事故の発生率をあげることができる地味なことにも挑戦してます

安全についての創意工夫

フロントガラスの部分を他のメーカーの同じような車種(アクセラなど)よりも少し大きく設計しているため前方確認の幅が増えて飛び出しなどにも対応できるようになっていること

サイドミラーを三角窓の中におさめたことで左右の死角となりやすい場所が少なくなってますね

これは新型アウディA4にも同じく風がなされています。

安全性まとめ

アイサイトが代名詞になってしまったスバル

ところがどっこいソフト面以外にも、対策出来る部分なんかも頑張って対策してます

運転のしやすさ

ボディサイズについて

これはさすgとしか言いようがないですよね。

国産販売戦略が功をなしてます。

他の国産メーカーですら1800の壁を易々と越えていくのに、ユーザビリティを優先したスバルの経営陣は英断をされたなって感じです

数値からみた取り回し

4690×1780×1490mm
最小回転半径は5.5m

これはノアと同じですので取り回しに支障は出てこないと思われます。

少々開けた道なら一発でUターンできる大きさです。

車内から感じたこと

前述したけど、窓の大きさにサイドミラーの位置や左のサイドビューモニターなんかも考えられているけど、うしろは見えづらかったかな

車が運転者を選ぶのか、運転者が車を選ぶのか

正直、運転者を選びます、これは楽しさのほうで書きますが、扱いの難しいやつです(遊ぶ場合)

運転のしやすさまとめ

通常の速度域では運転しやすいです、取り回しも細い道でもスイスイいけるでしょう

日本車の美学やね

楽しさ&乗り心地


ハンドリングについて

さすがSTIとも言うべきか、ガチガチのスポーティです。

挙動が早すぎて高速域でのハンドリングレスポンスが異常です。

軽快さ

軽快ってか警戒しなあかんくらいにはパワフルです。

扱う人を選びます。

初めての車にしては強烈すぎる

加速感について

前述のとおり、恐ろしい加速感でなおかつハンドルの効きも良すぎるためにアクセルを踏み込めない部分もありましたが十分すぎる加速力はディーゼルには出せない伸びを感じましたね。

過不足

過不足で言えば過ぎたパワーです。

あんまりにも力がありすぎるために剛性感がないような感じすらありましたね

遮音性について

やっぱガソリンは静かですし、気持ちいい吹き上がりと伸び。

アクセル開度を間違えなければこりゃええ車です。本気で走るときでも7割くらいにしときましょう

人を乗せて不愉快にならないか

はい、ここ重要です。
これはサスペンションの問題なんですが、スポーティに振りすぎて後部座席の快適性が欠如してます。
そりゃ確かに二律背反ですけど、せっかくしっかりとしたシートもあってそこそこの室内空間もあるのに、結構酔うらしいです。

自分は後ろのってないですが嫁が乗ってて、こりゃだめだってなってました。

荒れた路面での乗り心地について

きれいな公道がメインだったので試せてませんが後部座席はすこしダイレクトになっちゃうんちゃうかな?って感じ
前は乗り心地わるくないんですけどね

楽しさ&乗り心地まとめ

楽しさはそりゃ抜群です、運転手は機敏に反応するハンドリングを操作して、アクセルを開放していく、誰も走ってない高速道路で走らせる分には最高に楽しいでしょうね。
後ろに人を乗せている場合はのんびりドライブを楽しむのも一興ですし、彼女と二人きりならすこし遠くへいくのに、ちょいとアクセルを踏み込むのもよし、
想像するだけで楽しめます

総評


この車の魅力について

実質国内へ販売するレガシィの後継機ですから、もうすこし内装質感や後部z席への配慮がってもええんちゃうかな?とか思うんですが、それを差し引いても、十分な乗り味と楽しさ、荷物は乗りますし、安全性能も高い。取り回しもしやす。

価格は400万いっちゃうけど、これは最高グレードでの価格。

僕ならレギュラーガソリンで走る1.6のレヴォーグを推します

価格的魅力

さすがにレヴォーグの最高グレードは乗り出しで450万くらしますがな

それでも300馬力がほしいなら仕方ないですが、正直持て余します。

それやったら1.6の170馬力で十分です。レギャラーやし

技術的魅力

ここはSTIの足回りからハンドリング。すべてのレスポンスの速さから物語られるピュアスポーツの体現
正直、文字では伝わりきらないので、試乗へいきましょう

所有する魅力

これは所有欲みたされると思います。

でも、周りに車が好きな友達とか同僚いないとちょいとさびしいかも、、、おそらく女性受けは悪いですから、「そこのプレゼンとしては、やぱり室内空間と安全性で勝負していくしかないかと思われます。


競合車との差別化について

競合って難しいよね。

アクセラとかぶつかってもおもしろそうやけど、やっぱりそれやと1.6Lのやつアクセラは1.5Lを比較せんことにはここは書かれへんな

まとめ

外装、内装のデザインは走りとのバランスを考えられているのかな?という印象です。

また、走り心地、乗り心地にしても高い次元でバランスが保たれており、特筆はやはりボディ剛性と足回り、そして何よりも馬力です。

現在、2.0Lのガソリン車で最高馬力を300psを誇るのは国産ではスバル車のみのラインナップとなっており、国外に目を広げるとメルセデスベンツのCLA AMG45が381馬力となっており最高の馬力となっています、もう300馬力超えたら必要十分です。

[試乗記]フェラーリ・カリフォルニアT。ハンドル握ってアクセル踏め。話はそっからだ。

では、560psの車に試乗しましたが、安直な表現ですが「やばかった」のが本音です。


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