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伝承や神話に見る宇宙人の姿 両面宿儺


ある方のリーディングを行っているおりに、手足のたくさんある者が見えました

はじめは仏像かなと思っていたのですが、どうやら違うようでした

飛騨 両面宿儺 などの言葉が浮かび、空から山々を見ている風景も見えます

両面宿儺は「日本書紀」の仁徳天皇(五世紀初葉)の頃に飛騨に住み朝廷に従わず、建振熊命により退治されたと記載されているそうです

宿儺の姿は異形にして、身の丈一丈・躯は一つにして両面・四手四足と伝わっています

普通、手足の多いのは働きの活発さを象徴しているとされていて、私も身体のかわった人間が昔いたのかな?くらいに思っていました

ですが、先日リーディング中に見たところではそれは宇宙人だったようです

かつてそうした宇宙人が飛来して、異形の神とされたり両面宿儺と呼ばれたりしたことがあったのかも知れません

この両面宿儺が土蜘蛛とも呼ばれる者だったのかも知れません

後で両面宿儺の伝承を読んでみたら、人々に文化を伝えていたり、逃げる時に白い鳥が飛んでいくのを目撃されたとありました

おそらくUFOに乗っていく姿を意味しているのだと思います

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