日本人の常識から、かけ離れた事を言いますが、それには根拠と状況証拠というものがあります。
第一の謎は
日本銀行が民間銀行ではないか?という疑問です。というのも日本銀行は株式市場に上場している事実です。??何かおかしいですよね?日本銀行は国有銀行では無いのです。本当におかしいです!さらに調べると上場会社は株主名簿を公開しなければならないのに、何故か?非公開なのです。そこに大きな謎と闇が存在しているに違いないと考えます。政府の公表では、日本銀行の過半数の株式は財務省が所有している事になっていると公表されていますが、株主名簿非公開では、それも確認できませんし、証明できないのです。ここに大きな秘密と事情があるのです。
第二の謎は
日本銀行はすでにユダヤ国際金融資本家たちに乗っ取られているのではないのか?という疑問です。というのも、NHKドラマ「坂の上の雲」のテーマである第一次世界大戦でロシア帝国に勝利はしたのですが、戦勝国の日本は何もロシア帝国から取れなかったのです。そしてその膨大な戦争費用はヨーロッパのユダヤ金融業者から高利で借財していたのです。さらに第二次世界大戦の膨大な戦費はどうしたのでしょうか?おそらくユダヤの国際金融業者から借財していたと考えます。戦争に負けた日本は一生懸命に返したという話は聞いていますが、おそらくは、借金の担保として日本銀行の株式の大半を差し出して、事実上の経営権はユダヤ国際金融資本に乗っ取られていると思います。それが民間銀行で株主名簿の非公開になった理由だと考えます。
第三の謎は
民間銀行の日本銀行の印刷発行する日本円紙幣は民間紙幣ではないのか?という疑問です。この答えは、その通り、民間紙幣ということになります。アメリカのドル紙幣も日本と同じ事情で、既にユダヤ国際金融資本に乗っ取られていますから、民間銀行が発行する民間紙幣なのです。本来ならアメリカ財務省が発行すべきドル紙幣の発行権はユダヤ国際金融資本にあるのです。アメリカの中央銀行とは名ばかりで、民間銀行が勝手に設立した民間中央銀行なのです。
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